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「3等級ダウンって?」こんな場合、保険を使ったほうが得?損?ケース3

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以前、事故の際の等級の取扱いについて、「3等級ダウン」「据え置き」「ノーカウント」の3つのパターンがあることをご案内しました。

今回は、具体的な事例に基づいてそれぞれがどのような取扱いとなるかということと、保険を使ったほうが得なのか損なのかを確認していきたいと思います。

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ケース3:スーパーの駐車場で、壁に車をちょっと擦ってしまった。

状況

スーパーの駐車場で曲がる際に車をコンクリートの壁にこすってしまった。壁には何の傷もなく賠償は不要とのことだが、自分の車の修理代は13万円くらいとのこと。

アドバイス

このような場合、車両保険を使用すると3等級ダウンします。

保険を使ったほうがいいかどうかは、今と同じ等級に戻るのに3年かかりますので、その3年間に増える概算の保険料と、保険を使わず自己負担する場合の金額を比べて判断するのがよいでしょう。

例えば保険料の差額が次の表のような場合ですと、3年間での保険料の差額は6万円となりますので、修理費が10万円ということであれば、保険を使ったほうがお得と考えられます。

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一方次のような場合は、3年間の保険料の差額が約17万円になってしまいます。修理費は保険を使わずに自己負担したほうがお得と考えることができます。

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保険料の差額がどうなるかは保険会社に聞けば教えてくれると思いますので、実際に保険を使う際には事前に一度担当者に確認されることをおすすめします。

なお、いずれのケースもご加入の保険会社やご加入の条件によって取扱いが異なる可能性があります。詳しくはご自身がご加入されている保険会社にご確認下さい。


※掲載している情報は、最終更新日時点のものです。

最終更新日:2010年1月13日

中島 由生輝
ソニー損保のウェブサイトの企画を担当しています。これまで保険金の支払い部門、ロードサービスのサービス企画部門での経験をしてきました。この経験を活かした情報をご提供します。