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ガラス破損・盗難・いたずら・落書き:車両保険は必要??(車両保険その2)

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前回は車両保険の種類と内容についてご案内しました。

保険料は安いわけではないし、自分はぶつけないだろうし・・・と思われた方もいらしゃるかもしれません。今回は車両保険が必要かどうかについて、どのような原因によって車両保険が使われているかを見ながら考えていきたいと思います。提供:ソニー損保

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物との衝突・接触による車両保険の請求は約3割

 車両保険の請求原因を調べてみた(※1)ところ、壁やフェンスなどの、自動車ではない物との衝突・接触がおよそ3割でした。個人的には想像していたよりもずっと少ない気がしたのですがいかがでしょうか。

  • 1ソニー損保の過去の実績です。

ガラス破損・盗難・いたずら・落書きによる請求も

 それ以外の原因は車同士の衝突・接触が大きな割合を占めます。そのほかにもガラスの破損(例えば高速道路を走っていて、小石がフロントガラスに飛んできてヒビが入るといったケース)やいたずら・落書・盗難といったものも、多くはないものの一定の割合存在していました。盗難については、車両本体よりもカーナビなどを狙った車上荒らしによる請求が多くなっています。

 こうして見てみますと、自分自身が注意を払っていても避けることが難しいケースも少なくないことがわかります。

結局車両保険は必要か?

 車両保険1回の請求につき、支払される金額の平均を調べてみたところ、20-25万円くらいで、(※2)決して少ない金額ではないようです。

 「必要かどうか」ということを考えると、必要ではないということも言えるかもしれません。ただ、自分がどんなに注意を払っていても避けることのできない損害を被る可能性も低くなく、また1回あたりの車両保険の支払額が決して安くないことを考えると、万一の際の安心を得るという意味で、できれば入っておいたほうがよいのではないかと思います。

  • 2自家用乗用車と軽四輪自動車についての平均。『損害保険料率算出機構統計集(平成19年度)』

※掲載している情報は、最終更新日時点のものです。

最終更新日:2010年1月13日

中島 由生輝
ソニー損保のウェブサイトの企画を担当しています。これまで保険金の支払い部門、ロードサービスのサービス企画部門での経験をしてきました。この経験を活かした情報をご提供します。