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    <title>保険プロムナード</title>
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    <updated>2012-02-03T01:25:43Z</updated>
    
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    <title>矢印式信号機のある交差点</title>
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    <published>2012-02-03T04:07:17Z</published>
    <updated>2012-02-03T01:25:43Z</updated>

    <summary> 	2012（平成24）年4月から、右折の矢印信号が表示中の交差点でUターンが可...</summary>
    <author>
        <name>小原（直）</name>
        <uri>http://with.sonysonpo.co.jp/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=55&amp;id=9</uri>
    </author>
    
        <category term="500|drive|安心＆快適ドライブのすすめ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/wi01000.html">
        <![CDATA[<p>
	2012（平成24）年4月から、右折の矢印信号が表示中の交差点でUターンが可能となります（禁止表示のある場所を除きます）。この道路交通法改正によって渋滞緩和と事故抑制に大きな効果があると期待されています。そこで今回は、交差点に設置されている矢印式信号機の「矢印信号」に注目。矢印信号が持つ意味や役割、問題点などを紹介します。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	矢印信号の役割と種類</h3>
<p>
	矢印式信号機は交通量の多い都市部では頻繁に目にしますが、地方から都市部にきたドライバーや免許を取得したばかりの新米ドライバーなどには馴染みが浅く、矢印信号の意味がとっさに理解できず、戸惑ってしまう方も多いようです。</p>
<p>
	矢印信号の始まりは、現在も運用されている路面電車専用の黄色の矢印が最初で、その後、自動車用の青色矢印が導入されました。主に信号機における補助的な役割を担っていて、本信号（三色信号）が黄色や赤色の場合であっても、点灯している矢印の方向に進めることを意味しています。ただし、右折可の矢印の場合、2段階右折が指示されている原動機付自転車は対象外となります。</p>
<p>
	ドライバーが進行方向を見誤らないため、矢印の配列と設置場所も原則として決まっています。横型信号機の場合は青信号の下に左折可、黄信号の下に直進可、赤信号の下に右折可の矢印を、縦型信号機の場合も同様の位置に設置されることになっています。矢印のパターンは左折可、直進可、右折可の3種類が基本ですが、五差路、六差路といった複雑な交差点では、斜め方向を指した矢印信号が設置されていることもあります。そのほか、東京都などにはUターン可を示す特殊な矢印信号も存在していています。</p>
<p>
	<img alt="drive201202_01_photo06.jpg" class="mt-image-none" height="318" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/drive201202_01_photo06.jpg" width="425" /><br />
	<em>本信号の青信号が一度も点灯されずに、矢印信号の表示のみで判断しなければならない信号機もあります。</em></p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3>
	右折可の矢印信号でのUターン</h3>
<p>
	あまり周知されていませんが、現行の道路交通法では、表示されている矢印信号の方向以外には進行してはならないと定められており、右折可の矢印信号が点灯しているときにUターンを行うと信号無視となります。本来、転回禁止ではない交差点では、本信号が青色のときにUターンを行わなければなりません。しかし、実際には対向車が走行してこなくなるまで交差点内で待機しなければUターンができません。このため、Uターンしようとするクルマが右折車線の停止線の手前に止まってしまい、後続の右折車がなかなか進めないため渋滞を引起こす要因の1つとなっています。</p>
<p>
	そこで警察庁は、右折可とする矢印信号の点灯中にUターンも行えるようにする道路交通法施行規則の改正案をまとめ、2012（平成24）年4月から施行すると発表しました。今回の改正では、交差点におけるクルマの流れをスムーズにし、渋滞緩和につなげたいという意向があります。また、対向車のない安全な状況でUターンができるようになるため、交通事故の抑制効果も期待されています。なお、転回による危険があると判断される場所では、これまで通りUターンは認められません。</p>
<p>
	<img alt="drive201202_02_photo07.jpg" class="mt-image-none" height="319" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/drive201202_02_photo07.jpg" width="425" /><br />
	<em>2012年4月以降も、転回禁止の標識がある場所では右折可の矢印信号でもUターンできません。標識の見落としに注意しましょう。</em></p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3>
	矢印式信号機の問題点</h3>
<p>
	本来、交通事故の抑制や渋滞を緩和させる目的から導入されている矢印式信号機ですが、設置方法や信号の点灯タイミングなどに関しては、場所によって微妙に異なっています。運用に際しては一定の指針が設けられているものの、実際は都道府県ごとにまちまちなのが現状のようです。</p>
<p>
	たとえば、右折可の矢印信号は本信号が青色から黄色へ変わったあと、赤色の点灯が開始されるのと同時に矢印を表示し、表示終了時には本信号を再度黄色に点灯したあと全赤信号（交差点内の信号機がすべて赤色になること）にする、という指針が決められています。しかしながら、交差点によっては矢印信号が消える際に本信号が黄色、赤色に切りかわらず、交差道路側がいきなり青信号になるといったケースもあるようです。これでは右折中のクルマが交差点を完全に通過する前に交差道路側のクルマが発進してしまい、最悪の場合、衝突事故を起こす危険性もあります。</p>
<p>
	また、左折可、直進可、右折可の3つの矢印信号が設置されている場合、先に点灯していた左折可と直進可の矢印信号が消灯した後に、右折可の矢印が点灯されるのが一般的ですが、すべての矢印が別々のタイミングで点灯するものや、時差式信号の代わりに設置されている交差点など、全方向への矢印がすべて同時に点灯されるといった信号機もあります。さらには、本信号のランプの中に矢印が組み込まれたものなど、設置位置や形状そのものが異なるタイプも存在しています。これでは混乱するドライバーがいたとしても当然のこと。できるだけ早い運用規格の統一が求められます。</p>
<p>
	<img alt="drive201202_03_photo08.jpg" class="mt-image-none" height="320" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/drive201202_03_photo08.jpg" width="425" /><br />
	<em>一般的には、本信号の黄色、赤色が表示されてから右折可の矢印信号が表示されます。</em></p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	<ins>近年になって、いわゆる右直事故（<span style="color: #cc0033">＊</span>）や歩行者の巻込み事故を防止するために、積極的に矢印式信号機が設置されています。隣の車線のクルマの動きに惑わされることなく、しっかりと信号機の表示を確認して発進するように心がけましょう。<br />
	<br />
	<span style="font-size: 100%"><span style="color: #cc0033">＊</span>　右折する車両と、相対する方向から直進してくる車両との事故</span></ins></p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	このコーナーでは、ドライブやカーライフに関する一般的な情報をご紹介しております。<br />
	個別のご質問につきましてはコメントとしてご投稿いただいても、弊社から回答をさしあげることはできません。あしからずご了承ください。</p>
]]>
    </content>
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<entry>
    <title>「過失割合はどのくらい？」～高速道路上での、前車の落下物が原因となる事故～</title>
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    <published>2012-01-16T06:48:28Z</published>
    <updated>2012-01-16T01:19:53Z</updated>

    <summary> 	高速道路を走っているとき、道路に物が落ちているのを見かけたことはありませんか...</summary>
    <author>
        <name>小原（香）</name>
        <uri>http://with.sonysonpo.co.jp/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=55&amp;id=7</uri>
    </author>
    
        <category term="100|auto|自動車保険の広場" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/wi01000.html">
        <![CDATA[<p>
	高速道路を走っているとき、道路に物が落ちているのを見かけたことはありませんか？<br />
	今回は、高速道路上の落下物が原因で生じた事故の過失割合について解説します。</p>
<p>
	<span style="color: #b22222">【ご注意！】<br />
	ここで紹介する過失割合は、あくまでも一般的な基本の割合です。 事故や事故当時の状況によって過失割合は異なります。　<br />
	また、記事の内容に関する個別のご質問にはお答えいたしかねますので、何とぞご了承ください。</span></p>
]]>
        <![CDATA[<h2>
	落下物で事故！</h2>
<p>
	あなたは、まっすぐで見通しの良い高速道路を走っていました。車も少なく、快適なドライブです。<br />
	<br />
	そのとき、前を走っているトラックの荷台からバラバラと何かが路上に落ちたのが目に入りました。どうやら瓦礫（がれき）のようです。乗り上げてはいけないと思い急ブレーキを踏みましたが、間に合いませんでした。<br />
	路上に散らばった瓦礫（がれき）に乗り上げ、さらに、無理なブレーキとハンドル操作のため道路脇の壁に擦ってしまいました。<br />
	<a href="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/images/1201illustration01.jpg"><img alt="1201illustration01.jpg" class="mt-image-center" height="216" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/assets_c/2012/01/1201illustration01-thumb-540x216-5995.jpg" style="text-align: center; margin: 0px auto 20px; display: block" width="540" /></a><br />
	幸い後続車に衝突されることもなく、あなた自身のケガも軽かったのですが、あなたの車のタイヤは傷付きパンクしそうです。車体にも大きな傷が付いてしまいました。<br />
	<br />
	瓦礫（がれき）を落としたトラックはすぐ先のサービスエリアに入ったため、この事故を見ていた後続車がサービスエリアに駐車中のトラックのドライバーに知らせてくれ、おかげで瓦礫（がれき）の落とし主は確認できました。<br />
	<br />
	<img alt="1201_Q.jpg" class="mt-image-left" height="65" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/images/1201_Q.jpg" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left" width="64" /><br />
	さて、この場合、前車（トラック＝B）と後続車（あなた＝A）の基本の過失割合はどうなるでしょうか？以下の選択肢から選んでください。</p>
<p>
	<br />
	<br />
	【選択肢】</p>
<p>
	(1) 急ブレーキでも間に合わないような車間距離とスピードで走行していた後続車（A）の過失が圧倒的に大きいので、A：B＝90：10</p>
<p>
	(2) 物を落とした前車（B）の過失が圧倒的に大きいので、A：B＝10：90</p>
<p>
	(3) 物を落とした前車（B）の過失の方が大きいが、後続車（A）も適切な車間距離をとっていなかったなど前方注意義務違反があるので、A：B＝40：60<br />
	&nbsp;</p>
<h3>
	基本の過失割合</h3>
<p>
	<img alt="1201_A.jpg" class="mt-image-left" height="64" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/images/1201_A.jpg" style="margin: 0px 20px 20px 0px; float: left" width="64" />正解は、(3)&nbsp; A：B＝40：60です。<br />
	<br />
	前車の不測の事態による事故については、後続車の前方注意義務が問われるため、一般的に後続車の過失がより大きくなります。<br />
	<br />
	ただし高速道路の場合、後続車が高速で走行しながら落下物の危険の程度を即座に判断し、適切な回避措置をとるのは難しいと考えられます。さらに前車には、一般道路に適用される「積載物の転落や飛散を防ぐため必要な措置を講ずる義務（道路交通法第71条4号）」に加え、高速道路において適用される「積載物の転落や飛散を防ぐため貨物の積載状況を点検する義務（同法第75条の10）」があります。<br />
	<br />
	こうした条件を踏まえ、高速道路上での後続車（A）と前車（B）の過失割合は、A：B＝40：60となります。<br />
	&nbsp;</p>
<h3>
	支払われる保険金</h3>
<p>
	ここで紹介した事例の場合、あなたのケガや車の損害に対し、前車（B）が契約している保険会社から、あなたの過失分40%を差引いた額の賠償保険金が支払われることになります。(<span style="color:#b22222;">*1</span>)<br />
	あなたが、人身傷害保険や車両保険に契約していれば、あなたの過失分については、あなたが契約している保険会社から支払われるでしょう。<br />
	<br />
	なお、実際には、落下物の所有者が確認できないことも多いようです。<br />
	落下物の所有者がわからない場合は事故の相手に損害賠償請求をすることはできませんが、一般車両保険や人身傷害保険の契約があれば契約している保険会社から保険金が支払われます。ただし、エコノミータイプの車両保険では、事故の相手がわからない場合は保険金お支払いの対象になりませんので、ご注意ください。</p>
<p>
	<span style="color: #b22222">(*1)実際には、あなたのケガについては自賠責保険から傷害120万円を上限として支払われ、自賠責保険金で不足する分について、Bが契約している保険会社から対人賠償保険金が支払われます。<br />
	※&nbsp;免責金額が設定されている場合は、免責金額を超えた部分について支払われることになります。<br />
	※&nbsp;保険約款に定める「保険金をお支払できない場合」（免責条項）に該当する場合は保険金お支払いの対象となりません。</span><br />
	&nbsp;</p>
<h3>
	基本の過失割合が変更になる場合</h3>
<p>
	「そもそも落下物がなければ事故は起きなかった」と考えているあなたは、過失割合が4割と聞いても納得できないかもしれません。<br />
	とはいえ、十分な車間距離をとり適切な速度で走っていれば落下物による事故を避けることができたとされ、あなたの前方注意義務に対する過失も問われてくるのです。</p>
<p>
	さて、ここで基本の過失割合が変更になる例も、紹介しておきます。</p>
<p>
	<span style="color: #000080"><strong>■後続車（A車）の過失が基本の過失割合より大きくなる例</strong></span><br />
	・A車が速度違反をしていた。<br />
	・A車の著しい前方不注視があった。<br />
	・A車が居眠り運転・酒酔い運転をしていた。　　　　など。</p>
<p>
	<strong><span style="color: #000080">■後続車（A車）の過失が基本の過失割合より小さくなる例</span></strong><br />
	・夜間、降雨などで視認不良の状態だった。<br />
	・A車がバイクだった。（落下物を回避することは、車よりもさらに困難と思われるため）<br />
	・B車の貨物の積載方法が著しく不適切だった。　　　　　　　　　　　　など。<br />
	&nbsp;</p>
<h3>
	一般道路の場合</h3>
<p>
	ここで紹介した基本の過失割合は高速道路の場合です。一般道路の場合は、後続車の過失の方が大きくなる可能性が高いでしょう。</p>
<p>
	これは、一般道路と高速道路とでは、予見義務（起こりうる状況を予測しながら、それを回避するように運転する義務）の考え方が異なるからです。</p>
<p>
	一般道路には、車だけではなく歩行者や自転車などさまざまな利用者がいます。信号、横断歩道、交差点、駐車中の車、見通しの悪い道路、狭い道路など、いろいろな環境があります。そのため、車のドライバーは、歩行者や自転車の行動、交差したりすれ違ったりする車の動きなどを、常に適切に予測し状況に応じた運転をすることが求められています。つまり、「落下物がある可能性を常に予測した安全な速度と方法で運転する義務」があると言えるでしょう。<br />
	一方、高速道路の利用者は車だけです。車が高速で安全・スムーズに走行できることを重視し、道路の見通しや路面状況などを高速走行に適した形にするとともに、通行方法にも高速走行のための特別な規定を設けています。つまり、高速道路走行時には、「落下物がある可能性を常に予測した安全な速度で運転すべき義務」は一般道路よりは求められていないと言えるでしょう。もちろん、電光掲示板等で「落下物注意」などと表示されている場合は、注意が必要であることは言うまでもありません。<br />
	&nbsp;</p>
<h2>
	高速道路で落下物を発見した場合</h2>
<p>
	高速道路上の落下物は大事故につながる危険をはらんでいます。荷物を落下させないように適切に積むことが最も重要ですが、落下物を発見した場合は高速道路会社の交通管制室などに連絡して落下物を取除いてもらい、渋滞防止・事故防止に努めることも大切です。</p>
<p>
	具体的には、落下物を発見したら、車をサービスエリアやパーキングエリアなどの安全な場所に停車し、道路緊急ダイヤル【#9910】などで交通管制室に連絡してください。高速道路上に駐車することは大変危険ですので、必ず安全な場所に移動し停車してから通報するようにしましょう。</p>
<p>
	なお、【#9910】は路上落下物などに関する緊急通報のためのダイヤルで、固定電話（NTT）、携帯電話（NTTドコモ、au、Soft Bank）、PHS（ウィルコム）から無料で利用できるそうです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	<span style="color: #b22222">【ご注意！】<br />
	※ ここで紹介した過失割合は、あくまでも一般的な基本の割合です。事故や事故当時の状況によって過失割合は異なります。あくまでもご参考とお考えください。<br />
	※ このコーナーでは個別のご質問にはお答えいたしかねますので、何とぞご了承ください。</span></p>
<p>
	<br />
	<ins>高速道路の落下物処理件数は、首都高速道路だけでも年間3万件（2010年度は31,724件で、2009年度の29,105件に比べて2,619件（9.0%）増加。　－首都高速道路株式会社のウェブサイトより－　）とのことです。また、最近は東日本大震災被災地支援のため、日頃荷物を積むことに慣れていない車からの落下物が増えているという報道もあります。<br />
	渋滞防止や事故防止のため、荷物を積むときは落下・飛散を生じさせないよう十分に注意を払うとともに、もし落下物を発見した場合は通報することを心掛けたいものですね。　（保険プロムナード編集局）</ins><br />
	&nbsp;</p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>歯周病予防のためのデンタルケア</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/health/2012/01/002.html" />
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    <published>2012-01-10T01:20:00Z</published>
    <updated>2012-01-10T01:20:45Z</updated>

    <summary> 	日本人が歯を失うもっとも大きな原因は「歯周病」であると言われています。 	歯...</summary>
    <author>
        <name>小原（直）</name>
        <uri>http://with.sonysonpo.co.jp/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=55&amp;id=9</uri>
    </author>
    
        <category term="600|health|元気のツボ！健康のすすめ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/wi01000.html">
        <![CDATA[<p>
	日本人が歯を失うもっとも大きな原因は「歯周病」であると言われています。</p>
<p>
	歯周病とは、プラーク（歯垢）に含まれる口内細菌のために歯肉が炎症を起こし、悪化すると歯のセメント質や歯槽骨（しそうこつ：歯を支えている骨）までが浸食されて、歯がぐらついたり、抜け落ちたりする疾患です。</p>
<p>
	<img alt="health201201_002_01.jpg" class="mt-image-right" height="220" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/assets_c/2011/10/health201201_002_01-thumb-200x220-5588.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right" width="200" />日本では成人の80%以上が、歯肉になんらかの症状が見られると言われています。しかし、自分が歯周病であることに気づいていない人、多少の自覚症状があっても医師の治療を受けずにいる人も多くいるようです。</p>
<p>
	歯周病には、糖尿病などの疾患が原因で起こるものもありますが、多くの場合、原因はプラークにあります。プラークとは、歯に付着した細菌の塊で、除去せずに放っておくと堅い「歯石」となります。そして、歯石がさらにプラークを付着しやすくし、歯周病を悪化させてしまうことになります。歯周病の治療のためにも、予防のためにも、プラークをできるだけ残さない「プラークコントロール」がとても重要になってくるのです。</p>
<p>
	そこで、今回は、歯周病予防のためのデンタルケアの基本についてご紹介します。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	まずは、歯の健康診断を受けよう！</h3>
<p>
	軽度～中程度の歯周病の場合、自覚症状がない場合が多くあります。そのため、特に歯の痛みなどのトラブルがなくても、まず一度、歯科医の「歯の健康診断」を受けることをお勧めします。<br />
	施設によって順序や項目に差はありますが、一般的には、以下のようなことをチェックします。数回に分けて行われることもあります。</p>
<p>
	<strong>1） 虫歯、歯周病等の疾患やトラブルがないかどうか、口内全体の視診</strong></p>
<p>
	<strong>2） 歯周ポケット測定</strong><br />
	「ポケット探針」という器具を使い、歯と歯肉の間の隙間「歯周ポケット」の深さを測定します。通常、歯一本ごとに4～6ヵ所を測定します。<br />
	・歯周ポケットの深さ1～2ミリ　：　歯肉が歯にきちんと付いている、健康な状態です。<br />
	・歯周ポケットの深さ3～5ミリ　：　軽度～中度の歯周炎が起きています。自覚症状はあまりありませんが、歯磨きの時に出血して気づくことがあります。<br />
	・歯周ポケットの深さ6ミリ以上　：　歯周炎、歯周病が進行しています。</p>
<p>
	<strong>3） 歯石の除去</strong><br />
	専用の器具を用いて、歯石の除去を行います。歯周ポケットが特に深くなっている場合は、部分麻酔をしたうえでさらに本格的な除去処理を行うことがあります。</p>
<p>
	<strong>4） 歯磨き指導</strong><br />
	プラーク染色剤を用いて、普段行っている歯磨きでどの程度プラークが落とせているか、磨き残しをチェックし、正しい磨き方を指導します。</p>
<p>
	<strong>5） フッ素剤の塗布</strong><br />
	必要に応じて、フッ素コーティング剤を塗布します。フッ素には歯のエナメル質の結晶性を高め、強くする働きがあります。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3>
	基本的な磨き方</h3>
<p>
	健康診断の結果、歯周病の治療をすぐにスタートする場合もあれば、家庭でのケアを続けるよう指示を受ける場合もあります。<br />
	家庭でのデンタルケアの基本は「歯みがき」です。歯の表面、歯と歯肉の間、歯と歯の間、奥歯のかみ合わせ面、をそれぞれ意識して磨きましょう。</p>
<p>
	歯の表面を磨くには、歯ブラシを垂直にあてて、左右に軽く動かしプラークをこすり落とします。続いて縦に軽くローリングさせて、歯と歯の間にもブラシをあてていきます。</p>
<p>
	歯と歯肉の間のプラークを落とすには、歯ブラシを歯と歯肉の境目に45度の角度になるようにあて、表面を磨くときと同様に、左右に軽く動かします。</p>
<p>
	これは筆者の失敗談ですが、歯肉を傷めないように、と意識しすぎて、歯ブラシを歯に押しあてて振動させているだけではプラークは落ちません。ある程度の力を入れて歯ブラシを動かし、こすり落とす動作が必要です。もちろん、歯肉がヒリヒリするようでは力の入れすぎですので注意しましょう。</p>
<p>
	また、切歯（前歯）も、意外と厚みがあるので、普通に磨いただけでは隣の歯との間にプラークが残ってしまいます。歯の形を考え、1） 平らな面を磨く　2） 左右の側面を磨く（ブラシを縦に使うなどするとよい）　3） 歯と歯茎の境目を磨くというように、一本ずつ磨いていくのが理想的です。</p>
<p>
	さらに、奥歯の後ろ側などを細いワンタフトブラシで磨く、歯間ブラシやデンタルフロスで歯と歯、歯と歯肉の間のプラークを落とす、などのケアを組合せます。かなり時間がかかりますが、プラークは食後すぐに硬化を始めますので、できれば毎食後歯磨きをしたいものです。難しい場合は、夕食後にしっかりとケアしましょう。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3>
	さまざまなデンタルケアグッズ</h3>
<p>
	上記で紹介したような歯磨き、デンタルケアをするためには、普通の歯ブラシ一本ですませるのではなく、歯並び、気になる部位に合わせて、各種の道具を組合せて利用するのが効果的です。以下に、主なデンタルケアグッズをご紹介します。</p>
<p>
	<strong>歯ブラシ</strong><br />
	奥歯までしっかり歯ブラシの毛先を当てるためには、小さめのサイズのものが適しています。自分の親指の幅くらいのサイズで、平らにカットされているものを選びましょう。毛の堅さは、普通～やや硬めがよいでしょう。柔らかいものですと、プラークを十分にかきとれないことがあります。</p>
<p>
	<strong>ワンタフトブラシ</strong><br />
	<img alt="health201201_002_02.jpg" class="mt-image-right" height="179" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/assets_c/2011/10/health201201_002_02-thumb-180x179-5589.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right" width="180" />普通の歯ブラシでは磨きにくい、奥歯の後ろ側や、歯並びが凸凹になっている部分などを磨くためのブラシです。毛束が細く集中しているので、ピンポイントで磨くことができます。</p>
<p>
	<strong>歯間ブラシ</strong><br />
	歯と歯、歯と歯肉の間を磨くためのもの。歯と歯、歯肉の間の隙間に差し込んで動かし、プラークをとりのぞきます。太さ、材質など各種あるので、自分の歯並びに合ったものを選びます。また、誤った使い方をすると歯肉を傷めてしまうことがあるので、サイズの選択と合わせて歯科医の指導を受けてから使うと良いでしょう。</p>
<p>
	<strong>デンタルフロス・糸ようじ</strong><br />
	<img alt="health201201_002_03.jpg" class="mt-image-right" height="130" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/assets_c/2011/10/health201201_002_03-thumb-180x130-5590.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right" width="180" />歯間、歯と歯肉の隙間を清掃するための糸で、ナイロンやポリエステルなどの極細繊維をより合わせてできています。歯間ブラシと同様に、誤った使い方をすると歯肉を傷めますので注意が必要です。<br />
	一回分ずつを柄に取付けたものを糸ようじと呼んでいます。図の下側のように、柄に直角にフロスがついているタイプは、特に奥歯の歯間を清掃するのに適しています。やや高価ですが使いやすいので、奥歯のケアに苦労している方は探してみてください。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3>
	専門機関で定期的なチェックを！</h3>
<p>
	かなり気をつけて歯磨き、ケアをしていても、どうしてもとりきれないプラークがあり、歯石がたまってしまうものです。そこで、できれば半年ごと、少なくとも年に1回は歯科医のチェックを受けるようにしましょう。歯周病予防だけでなく、以前治療した歯の内側で虫歯が進行しているのを発見できるケースもあります。</p>
<p>
	厚生労働省や日本歯科医師学会が進めている「8020運動」では、80歳になったときに、永久歯28本のうち20本を残すことを目標にしています。自分の歯を維持することは、健康な食生活や、はっきりした発語・会話のために大切な要素です。高齢になってからの毎日をより健康に、充実したものにするためにも、日々のデンタルケアをぜひ見直してみてください。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	執筆　：　さいとうあつこ　（ライター）</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p align="left">
	<ins>このコーナーでは、健康に関する一般的な情報をご紹介しております。<br />
	個別の症状や検査結果等につきましてはコメントとしてご投稿いただいても、弊社から回答をさしあげることはできません。あしからずご了承ください。</ins></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2012年　今年もよろしくお願いいたします！</title>
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    <published>2012-01-04T04:55:17Z</published>
    <updated>2012-01-04T04:55:27Z</updated>

    <summary> 	皆さんは、このお正月、お節料理を召し上がりましたでしょうか。 	この頃はお節...</summary>
    <author>
        <name>小原（直）</name>
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        <category term="700|editors|編集局便り" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/wi01000.html">
        <![CDATA[<p>
	皆さんは、このお正月、お節料理を召し上がりましたでしょうか。<br />
	この頃はお節料理を買うことも増えていますが、スタッフの1人がお節料理を作ったそうで、写真を見せてもらいました。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	<img alt="editors201201_03.jpg" class="mt-image-right" height="235" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/images/editors201201_03.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right" width="314" />もう、お気付きですね！<br />
	これは、ミニチュア粘土細工のお節料理です。</p>
<p>
	お重箱も自分で作るのだそうです。<br />
	ホームセンターでヒノキの板を買ってきてサイズをあわせて作るのだとか・・・</p>
<p>
	<br />
	隣に置いた5円玉と比べると、ずいぶん小さなパーツであることがわかると思います。</p>
<p>
	1つずつ作るのはもちろんのこと、それを見栄えよく盛りつけるのも大変そうです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	丁寧さ、根気、観察力、想像力・・・<br />
	何事にも通じるキーワードが見えてきますね。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	保険プロムナードでは、今年も皆さまにお役に立てていただけるような情報の紹介に努めてまいります。<br />
	引続きご愛読のほどよろしくお願いいたします。</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>人をほめて、自分も嬉しい</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/editors/2011/12/002.html" />
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    <published>2011-12-08T08:08:00Z</published>
    <updated>2011-12-08T08:08:40Z</updated>

    <summary> 	ある日の友人とのやりとり 	「スーパーとかコンビニで売っている◯◯っていうス...</summary>
    <author>
        <name>小原（直）</name>
        <uri>http://with.sonysonpo.co.jp/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=55&amp;id=9</uri>
    </author>
    
        <category term="700|editors|編集局便り" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/wi01000.html">
        <![CDATA[<p>
	ある日の友人とのやりとり<br />
	「スーパーとかコンビニで売っている◯◯っていうスイーツがすごくおいしいから、ぜひ食べてみて。期間限定の商品だから早めに買ってね。」<br />
	「うん。今度見かけたら買ってみるよ。」</p>
<p>
	・・・数日後、<br />
	「買った？」<br />
	「あ、忘れてた。」<br />
	「え～、早く買って！！」</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	どうしてそんなに勧めてくれるのか・・・<br />
	友人も別の人から勧められて気に入ったようですが、友人にそのスイーツを勧めた人は、あまりのおいしさにスイーツを作っている会社に電話をしたそうです。<br />
	「とてもおいしいので、期間限定ではなくいつも売っている定番商品にしてください！」</p>
<p>
	<img alt="editors201112_01_A204_038.jpg" class="mt-image-right" height="160" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/images/editors201112_01_A204_038.jpg" style="margin: 0px 0px 10px 10px; float: right" width="140" />この一言で相手の声が弾み、電話の向こうが一気に明るい雰囲気になったことがわかって、電話した本人もなんだか嬉しくなってしまったのだとか。</p>
<p>
	おいしいものにめぐり会えただけでもラッキーなのに、こんなふうにして、さらに嬉しい気分を味わえるなんて、ちょっとうらやましいなと思いました。</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>歩道の知識</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/drive/2011/12/001.html" />
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    <published>2011-12-02T01:03:00Z</published>
    <updated>2011-12-02T01:04:04Z</updated>

    <summary> 	普段、私たちが何気なく歩いている「歩道」にも起源や歴史があり、法令上の規定も...</summary>
    <author>
        <name>小原（直）</name>
        <uri>http://with.sonysonpo.co.jp/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=55&amp;id=9</uri>
    </author>
    
        <category term="500|drive|安心＆快適ドライブのすすめ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/wi01000.html">
        <![CDATA[<p>
	普段、私たちが何気なく歩いている「歩道」にも起源や歴史があり、法令上の規定もきちんと設けられています。今回はドライバーにとっても身近な存在の歩道にまつわる歴史やトリビア、現在の問題点などを紹介します。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	歩道の定義と現状</h3>
<p>
	歩道とは一般に人が歩く道の総称として用いられますが、道路交通法第二条では「歩行者の通行の用に供するため縁石線又はさくその他これに類する工作物によって区画された道路の部分をいう」、道路構造令第二条では「専ら歩行者の通行の用に供するために、縁石線又はさくその他これに類する工作物により区画して設けられる道路の部分をいう」とそれぞれ定義されており、法令上はあくまで車道などに併設して区画、整備された道のことを指しています。さらに、道路構造令第十一条には「歩道の幅員は、歩行者の交通量が多い道路にあっては3.5メートル以上、その他の道路にあっては2メートル以上とするものとする」とあり、道幅も明確に定められています。</p>
<p>
	都市部にいると、比較的整備された道が多いと感じる日本ですが、歩道の設置率（道路実延長に占める歩道延長の値）をみると、意外な事実がわかります。実は国道でも6割弱、都道府県道では4割弱、市町村道においてはわずか8.5％しか歩道が設置されていないのです（「道路統計年報2010」国土交通省道路局より）。歩道の設置率は通学路などを優先することもあり、地域による差も大きいようですが、こうしてみると意外と少ないと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。</p>
<p>
	<strong>◆歩道の設置率</strong></p>
<table border="1" cellpadding="1" cellspacing="1" style="width: 450px">
	<tbody>
		<tr>
			<td style="vertical-align: middle; width: 150px; background-color: #99ccff; text-align: center">
				<strong>一般国道</strong></td>
			<td style="vertical-align: middle; width: 150px; background-color: #99ccff; text-align: center">
				<strong>都道府県道</strong></td>
			<td style="vertical-align: middle; width: 150px; background-color: #99ccff; text-align: center">
				<strong>市町村道</strong></td>
		</tr>
		<tr>
			<td style="vertical-align: middle; width: 150px; text-align: center">
				59.6％</td>
			<td style="vertical-align: middle; width: 150px; text-align: center">
				37.4％</td>
			<td style="vertical-align: middle; width: 150px; text-align: center">
				8.5％</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<p>
	※出典：「道路統計年報2010」（国土交通省道路局）</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	<img alt="drive201112_01_photo03.jpg" class="mt-image-none" height="318" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/drive201112_01_photo03.jpg" width="425" /><br />
	<em>歩道を設置できないような狭い道では、道路脇に白線によって路側帯が設けられていることが多いです。</em></p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3>
	歩道の始まり</h3>
<p>
	馬車の利用が進んでいたヨーロッパで、馬車と歩行者が通行する道を区別したのが歩道の始まりといわれています。2000年以上も前の文化や文明が垣間見られるローマのポンペイ遺跡では、馬車道の両側に一段高くなった歩道が設けられていて、さらに、歩行者が馬車道を横切るための、横断歩道の起源とも呼べる踏石が残されていることでも知られています。</p>
<p>
	日本では、江戸幕末の慶応年間に横浜の外国人居留地で馬車道と人道を区別したことが歩道の最初とされています。その後、1872（明治5）年の大火のあとにロンドンの街並みをまねて作られた銀座煉瓦街で、馬車や人力車が通行するメイン道路の両脇に、きちんと区画された歩道が設けられました。そして、大正期に入りクルマが普及し始めると、1919（大正8）年には日本の道路政策の基本となる道路法が公布されました。また、同年には一定規模以上の道路は車道と歩道を分離することと規定した街路構造令も交付され、歩道の設置が一気に加速しました。</p>
<p>
	翌1920（大正9）年には、日本で初めてとなる横断歩道が東京の錦糸町に設けられました。市電を横切るために設置されたため、当時は電車路線横断線と呼ばれ石灰粉で書かれていました。ちなみに、横断歩道標示が法律化されたのは1960（昭和35）年のことで、現在の縦線のないゼブラ模様のデザインが主流になったのは1992（平成4）年以降からです。</p>
<p>
	<strong>◆横断歩道の変遷<br />
	<img alt="drive201112_02_photo04.jpg" class="mt-image-none" height="231" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/images/drive201112_02_photo04.jpg" width="535" /></strong></p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3>
	歩道と自転車</h3>
<p>
	ここであらためて考えておきたいのが、自転車は歩道と車道のどちらを走行すべきなのかということです。意外に知らない方が多いようですが、自転車は道路交通法上では軽車両に分類されているため、原則として車道を走行しなければなりません。歩道はあくまで歩行者の通行が優先されています。ただし、標識で自転車通行可とされている歩道は走行することができ、この場合、自転車は車道寄りを原則徐行しなければなりません。</p>
<p>
	また、2008（平成20）年8月の道路交通法および同施行令改正によって、歩道を通行できる自転車に以下の場合が追加されました。</p>
<p style="margin-left: 40px">
	●児童（6歳以上13歳未満）や幼児（6歳未満）が運転する場合</p>
<p style="margin-left: 40px">
	●70歳以上の者が運転する場合</p>
<p style="margin-left: 40px">
	●安全に車道を通行することに支障を生じる程度の身体の障害を持つ者が運転する場合</p>
<p style="margin-left: 40px">
	●車道等の状況に照らして自転車の通行の安全を確保するため、歩道を通行することがやむを得ないと認められる場合</p>
<p>
	一方、歩行者に対しても、歩道内に自転車の通行すべき部分が指定されている場合は、この部分をできるだけ避けて通行するように努めること、という新たな規定が設けられていますので、普段あまり自転車を利用しないという方もきちんと覚えておきましょう。</p>
<p>
	<br />
	<img alt="drive201112_03_photo05.jpg" class="mt-image-none" height="319" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/drive201112_03_photo05.jpg" width="425" /><br />
	<em>白線やカラー舗装で、自転車と歩行者の通行指定部分が示されている歩道もあります。</em></p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	<ins>歩道がない狭い道ではクルマのドライバーは、いつも以上に注意深く運転する必要があります。必ず速度を落として、歩行者の安全を確認しながら走行してください。なお、原則としてクルマは路側帯の領域内に進入して通行することができないということを覚えておきましょう。</ins></p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	このコーナーでは、ドライブやカーライフに関する一般的な情報をご紹介しております。<br />
	個別のご質問につきましてはコメントとしてご投稿いただいても、弊社から回答をさしあげることはできません。あしからずご了承ください。</p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「ご存じですか？」～保険会社が示談代行できない事故～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/auto/2011/11/002.html" />
    <id>tag:with.sonysonpo.co.jp,2011:/promenade//55.118353</id>

    <published>2011-11-10T02:30:00Z</published>
    <updated>2011-11-10T02:31:01Z</updated>

    <summary> 	自動車保険では、ご契約者が事故に遭ったとき、ご契約者の精神的・経済的負担を少...</summary>
    <author>
        <name>小原（香）</name>
        <uri>http://with.sonysonpo.co.jp/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=55&amp;id=7</uri>
    </author>
    
        <category term="100|auto|自動車保険の広場" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/wi01000.html">
        <![CDATA[<p>
	<img alt="1111illustration1.jpg" class="mt-image-right" height="246" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/images/1111illustration1.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right" width="160" />自動車保険では、ご契約者が事故に遭ったとき、ご契約者の精神的・経済的負担を少しでも早く軽減できるよう、保険会社がご契約者に代わって示談交渉して保険金をお支払いするといった事故解決サービスを提供しています。<br />
	でも、どうしても私たち保険会社がご契約者に代わって示談交渉ができない場合もあります。<br />
	<br />
	今回は、保険会社が示談代行できない事例やその場合の対策を紹介します。</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	<br />
	「万一の事故に備えて自動車保険に入っているのに、示談代行してくれないときがあるの？」と思われるかもしれません。<br />
	ほとんどの自動車保険には示談代行サービスがついていて、万一の事故のときは、保険会社の担当者がご契約者に代わって示談交渉をしています。ただし、示談を代行するために必要な条件があるのです。それは、「少しでも、ご契約者側に過失、すなわち賠償責任があること」です。<br />
	<br />
	&nbsp;</p>
<h2>
	過失ゼロだと、示談代行してもらえない？</h2>
<p>
	ご契約者が加害者になった場合は、ご契約者に生じた賠償責任について、保険会社が被害者に損害賠償金を支払います。保険会社は「損害賠償金の支払者」になることで事故の当事者になり得るため、ご契約者に代わって示談交渉をしたり、裁判になった場合も弁護士費用などを負担したりすることができます。<br />
	<br />
	しかし、ご契約者がまったく責任の無い「過失ゼロの被害者」だった場合は、ご契約者に賠償責任が生じないため、契約している保険会社には損害賠償金を支払う必要が生じません。保険会社にとって金銭的な利害関係がない事故について、事故の当事者としてご契約者に代わって示談交渉などをすることができないのです。<br />
	<a href="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/images/1111illustration2.jpg"><img alt="1111illustration2.jpg" class="mt-image-right" height="94" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/assets_c/2011/11/1111illustration2-thumb-160x94-5659.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right" width="160" /></a>この場合、ご契約者がご自身で、加害者（あるいは、加害者側が契約している保険会社）と損害賠償に関する示談交渉をしなくてはならなくなります。もしここで、ご契約者が加入している保険会社が加害者側との示談交渉を代行すると、弁護士法（第72条　非弁活動の禁止）に抵触してしまいます。<br />
	<br />
	つまり、ご契約者が自動車事故の「過失ゼロの被害者」になった場合は、保険会社は示談代行をしたくてもできないのです。<br />
	&nbsp;</p>
<h2>
	保険会社が示談代行できない事故</h2>
<p>
	保険会社が示談代行できない過失ゼロの被害事故（過失割合が自分：相手＝0：100、以下「もらい事故」）とはどのようなものでしょうか。主な例を挙げてみます。<br />
	<a href="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/images/1111illustration3.jpg"><img alt="1111illustration3.jpg" class="mt-image-right" height="146" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/assets_c/2011/11/1111illustration3-thumb-160x146-5661.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right" width="160" /></a><br />
	・赤信号で停車中に、相手に後ろから追突された。<br />
	・駐車場に駐車中に、相手にぶつけられた。<br />
	・相手が赤信号・自分が青信号の交差点を進行中、相手も直進して交差点に進入したために衝突した。<br />
	・対向車線の相手が、センターラインを大きくオーバーしてきたために衝突した。<br />
	&nbsp;</p>
<h2>
	相手が100％悪いのであれば、相手が賠償金を払ってくれれば済む？</h2>
<p>
	たしかに、過失100%の事故の相手が納得のいく賠償金を支払ってくれれば、問題はありません。<br />
	<br />
	でも、事故の相手がきちんと自動車保険に加入しているなど、なんらかの形で誠実に賠償金を支払ってくれる人ばかりとは限りません。自動車保険に加入しておらず賠償金を支払ってくれない、加害者側の都合で示談交渉が進んでしまい被害者が泣き寝入りする、という事態も皆無ではないでしょう。<br />
	加害者側に悪意は無くても、被害者にとっては、その賠償金が妥当な額なのかどうか判断がつかなかったり、法律知識が無くどのように交渉したらよいかわからなかったりすることもあります。また、こうした場合に、示談交渉の相談や裁判の手続きを弁護士に依頼すると、その費用の全額が被害者の負担になってしまうケースもあります 。<br />
	&nbsp;</p>
<h2>
	そんなときに役立つ「もらい事故相談サービス」や「自動車事故弁護士費用等補償特約」 (※)</h2>
<p>
	驚かすようなことばかり書いてしまいましたが、「もらい事故」に備えることもできます。<br />
	<br />
	保険会社によっては、ご契約者に責任のない「もらい事故」の場合でも、ご契約者のご相談に応じていますので、ご加入の保険会社のサービスを確認してみてください。<br />
	ソニー損保でも、経験豊富なスタッフがご契約者のご相談にのる「もらい事故相談サービス」をご用意しています。（ <a href="http://www.sonysonpo.co.jp/prod/auto/solution/N2010281.html">「もらい事故相談サービス」の詳細はこちらから </a>）<br />
	<br />
	また、費用面でご契約者をサポートできる「弁護士費用特約」（ソニー損保の場合は、「自動車事故弁護士費用等補償特約」）というものもあります。<br />
	これは、ご契約者が「もらい事故」などで損害を被ったときに、賠償義務者に対する損害賠償請求について 、弁護士に相談する費用や、相手方との交渉を弁護士に依頼する費用、訴訟費用などを補償する特約です。ソニー損保の「自動車事故弁護士費用等補償特約」の場合は、弁護士報酬・訴訟費用・調停費用等として1回の事故につき300万円を限度に、また、法律相談費用として保険期間を通じて10万円を限度にお支払いします。（ <a href="http://www.sonysonpo.co.jp/prod/auto/info/N2010110.html#01">「自動車事故弁護士費用補償特約」の詳細はこちらから </a>）</p>
<p>
	(※)サービスや特約の名称や内容（補償内容）は、保険会社によって異なります。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	ご自身の加入する自動車保険に「もらい事故相談サービス」などのサービスが付いているか確認したり、「弁護士費用特約」を付帯するといった備えをしたりすることで、万一のときの不安を少しでも早く低減できるようにしておきたいものです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	<ins>「もらい事故」にも備えられる補償としては、ご自身については「人身傷害保険」や「搭乗者傷害保険」、マイカーについては「車両保険」、そして、交渉が必要になったときについては「自動車事故弁護士費用等補償特約」などが挙げられます。<br />
	どのような事態にどれだけ備えられるか、契約継続手続のときなどに、ご自身のご契約内容を確認されてみるのも良いかもしれません。（保険プロムナード編集局）　</ins></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ちょっと気になる食べ物の話「遺伝子組換え食品」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/health/2011/11/001.html" />
    <id>tag:with.sonysonpo.co.jp,2011:/promenade//55.118336</id>

    <published>2011-11-04T01:28:50Z</published>
    <updated>2011-11-04T01:26:50Z</updated>

    <summary> 	スーパーで豆腐などの大豆製品を手に取ると、パッケージに「遺伝子組換えでない」...</summary>
    <author>
        <name>小原（直）</name>
        <uri>http://with.sonysonpo.co.jp/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=55&amp;id=9</uri>
    </author>
    
        <category term="600|health|元気のツボ！健康のすすめ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/wi01000.html">
        <![CDATA[<p>
	スーパーで豆腐などの大豆製品を手に取ると、パッケージに「遺伝子組換えでない」と記載されているのを目にしたことはありませんか？　これは、「遺伝子組換え食品」に関する表示です。この「遺伝子組換え食品」という言葉―　皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。</p>
<p>
	過去には、この「遺伝子組換え食品」について話題になったこともありましたが、具体的にどんな食品に使われているのか、食べても大丈夫なのか、知っていますか？</p>
<p>
	今回は「遺伝子組換え食品」について、簡単にお話します。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	「遺伝子組換え食品」とは？</h3>
<p>
	「遺伝子組換え」とは、ある生物から役に立つ性質を持つ遺伝子を取り出し、他の生物に組込むことです。そうすることで、新しい性質をもった生物を作ることができます。自然に交配させる「品種改良」とは違い、必要な性質だけを人工的に組込むのが「遺伝子組換え」です。例えば、害虫に強い性質をもった遺伝子を組込むことで、害虫に強い作物ができます。「遺伝子組換え」をした作物や、その作物を使った加工食品などを「遺伝子組換え食品」といいます。</p>
<p>
	<img alt="health201111_001_01.jpg" class="mt-image-right" height="167" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/assets_c/2011/10/health201111_001_01-thumb-180x167-5586.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right" width="180" />「遺伝子組換え食品」 のうち、日本で安全性が確認され、流通、販売が認められているのは、「大豆」、「とうもろこし」、「じゃがいも」、「なたね」、「わた」、「てんさい（砂糖大根）」、「アルファルファ」の7作物です。</p>
<p>
	その他に、キモシン、&alpha;-アミラーゼなどの食品添加物6品目があります。なお、現在、日本では商業目的で「遺伝子組換え」をした作物は栽培されておらず、すべて輸入されています。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3>
	「遺伝子組換え食品」の安全性は？</h3>
<p>
	厚生労働省は、申請者から安全性審査の申請を受け、専門家などで構成される食品安全委員会に安全性に問題ないか評価を依頼しています。食品安全委員会の評価を受け、問題がないと判断された食品は厚生労働省が公表しています。</p>
<p>
	また、2001年からは、これらの安全性審査の行われていない食品の製造、輸入、販売などを禁止しています。輸入される食品については、安全性審査が行われている「遺伝子組み換え食品」であることを確認するためのモニタリング検査を行っています。</p>
<p>
	<img alt="health201111_001_02.jpg" class="mt-image-right" height="200" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/assets_c/2011/10/health201111_001_02-thumb-180x200-5587.jpg" style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right" width="180" />安全性の評価は、組込まれた遺伝子そのものの安全性に関するチェックに加え、「遺伝子組換え食品」がアレルギーを起こさないか？　食品中の栄養素は変わらないか？　など多岐にわたっています。国際的にも共通ルール（国際基準）作りが行われていて、日本の「遺伝子組換え食品」の安全性評価基準も、この国際基準に沿ったものとなっています。このように日本で販売・流通されている「遺伝子組換え食品」は、安全が確認されているものといえます。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3>
	「遺伝子組換え食品」表示の読み方</h3>
<p>
	「遺伝子組換え食品」には食品衛生法およびJAS法に基づき、所定の表示が義務付けられています。<br />
	主な表示方法は以下のとおりです。</p>
<ul>
	<li>
		『遺伝子組換え』・・・ 「遺伝子組換え」の農作物<em>※</em>を使っている場合</li>
	<li>
		『遺伝子組換え不分別』・・・ 「遺伝子組換え」の農作物とそうでない農作物を分別せずに使っている場合</li>
	<li>
		『遺伝子組換えでない』・・・ 「遺伝子組換え」の農作物<em>※</em>を使っていない場合</li>
</ul>
<p>
	<em>※「遺伝子組換え」の農作物を使っている場合でも、そうでない場合でも、生産から加工の段階で両者が混ざらないように管理する必要があります。</em></p>
<p>
	『遺伝子組換え』と『遺伝子組換え不分別』については、表示をする義務があります。『遺伝子組換えでない』は任意の表示となります。ただし、『遺伝子組換え』した農作物を使った原材料を使用していても、製造の過程で組込まれた遺伝子やその遺伝子が作る新たなタンパク質が製品中に残っていなければ表示は義務付けられていません。例としては、しょうゆや油などが挙げられます。加工食品については、主な原材料（全原材料に占める重量の割合が3位以内のもので、かつ原材料に占める重量の割合が5％以上のもの）でない場合は、表示が省略できることになっています。</p>
<p>
	また、国内で「遺伝子組換え食品」の流通が認められていないものについては、『遺伝子組換えでない』ことを意図的に表示してはいけないことになっています。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	今回は「遺伝子組換え食品」について紹介しましたが、食品を選ぶときは、表示の意味を正しく理解し、その食品の特性を知ることも大切です。毎日、口にするものですから、情報に不必要に左右されることなく自分自身が納得できるものを選べるようになりたいですね。「医食同源」とはいいますが、おいしいものや身体に良いものを食べて、元気に過ごしたいものです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	執筆　：　小笠原和美　（健康・食品ライター）</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	<ins>このコーナーでは、健康に関する一般的な情報をご紹介しております。<br />
	個別の症状や検査結果等につきましてはコメントとしてご投稿いただいても、弊社から回答をさしあげることはできません。あしからずご了承ください。</ins></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>クルマに働く自然の力</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/drive/2011/10/001.html" />
    <id>tag:with.sonysonpo.co.jp,2011:/promenade//55.117727</id>

    <published>2011-10-05T01:43:32Z</published>
    <updated>2011-10-05T02:23:09Z</updated>

    <summary> 	走行中のクルマには摩擦力、遠心力、衝撃力などの自然の力が働きます。そしてこれ...</summary>
    <author>
        <name>小原（直）</name>
        <uri>http://with.sonysonpo.co.jp/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=55&amp;id=9</uri>
    </author>
    
        <category term="500|drive|安心＆快適ドライブのすすめ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/wi01000.html">
        <![CDATA[<p>
	走行中のクルマには摩擦力、遠心力、衝撃力などの自然の力が働きます。そしてこれらの力の大きさは、走行スピードに大きく左右されます。クルマの動きを確実にコントロールして安全運転を徹底するためにも、あらためてそれぞれの力の特性や速度との関連性を理解しておきましょう。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	ブレーキ時の摩擦力</h3>
<p>
	走行中のクルマは慣性の法則によって走り続けようという力が働き、すぐに止まることはできません。クルマをストップさせるには、ブレーキをかけて車輪の回転スピードを減速させた際の、タイヤと路面との間に生じる「摩擦抵抗の力」が必要となります。この力が慣性力を打ち消すことで、クルマは完全に停止することができるのです。</p>
<p>
	摩擦力の大きさは、アスファルト、コンクリート、砂利道などの路面の種類に加え、乾燥している、濡れている、凍結しているといった走行中の路面状態によっても異なってきます。たとえば、雨で濡れた路面や冬の凍った路面は滑りやすく、乾燥した路面に比べて摩擦力は小さくなります。これによりブレーキが効きはじめてから停止するまでの距離＝制動距離も長くなるため、晴れの日以上に慎重な運転が求められます。また、路面と接地するタイヤの空気圧や摩耗などの状態も摩擦力の大小に関係していて、劣化したタイヤは摩擦力が小さくなり、スリップを起こす危険性が高まります。</p>
<p>
	<img alt="drive201110_01_photo01.jpg" class="mt-image-none" height="319" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/drive201110_01_photo01.jpg" width="425" /><br />
	<em>思わぬ事故を回避するためにも、タイヤのメンテナンスを怠らないようにしましょう。</em></p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3>
	カーブ走行での遠心力</h3>
<p>
	カーブや曲がり角を回ろうとするときには、クルマの重心に働く力により、カーブと反対の方向へ滑りだそうとします。この力が「遠心力」で、カーブの半径が小さいほど、また、走行スピードが速いほど大きくなります。このため角度のきつい（半径の小さい）カーブに高速のまま進入すると、走行ラインが大きく外側に膨らんでしまい、ガードレールに接触する、センターラインをはみ出してしまうといった事態につながることもあります。安全にカーブを回るには、ハンドルを切る前の直線部分のうちにブレーキをかけて、しっかりと減速しておくことが肝心です。さらに、カーブに進入してからは、アクセルを一定に保ってクルマの挙動を安定させることも、スムーズにカーブを通過するための重要なポイントです。</p>
<p>
	また、遠心力はクルマの重量が重いほど大きくなる特性も持っています。積み荷の重心が高くなったり、片寄ったりすると横滑りの危険性が一段と高まり、最悪の場合、横転することもあるのです。荷物を大量に積んだトラックはもちろん、車高の高いクルマなどはカーブでの運転により一層の注意が必要です。</p>
<p>
	<img alt="drive201110_02_photo02.jpg" class="mt-image-none" height="319" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/drive201110_02_photo02.jpg" width="425" /><br />
	<em>高速道路の合分流や出口などの急カーブでの速度超過は、横転の危険性を高めます。</em></p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3>
	衝突事故時の衝撃力</h3>
<p>
	クルマがほかの物体と接触したときに生じる力が「衝撃力」で、走行スピードやクルマの重量が増すほど大きくなるほか、固い障害物に衝突してしまったときなど、短時間に力が作用する場合に大きくなります。たとえば、時速40kmで走行しているクルマがコンクリート壁に衝突した場合は約6mの高さから、時速60kmでは約14mの高さから落下したのと同程度の衝撃力となり、非常に大きな力が作用します。当然、スピードが増すほど被害の程度が大きくなり、死亡事故へつながる危険性も高まります。運転中は常に走行スピードに気を配り、できるだけ控えめな速度を心がけましょう。</p>
<p>
	<strong>◆コンクリート壁に衝突した場合の速度と衝撃力の関係</strong></p>
<table border="1" cellpadding="1" cellspacing="1" style="width: 250px">
	<tbody>
		<tr>
			<td style="vertical-align: middle; width: 80px; background-color: #ffffcc; text-align: center">
				<strong>時速</strong></td>
			<td style="vertical-align: middle; width: 170px; background-color: #ffffcc; text-align: center">
				<strong>同等の落下速度</strong></td>
		</tr>
		<tr>
			<td style="vertical-align: middle; width: 80px; text-align: center">
				40km</td>
			<td style="vertical-align: middle; width: 170px; text-align: center">
				6m</td>
		</tr>
		<tr>
			<td style="vertical-align: middle; width: 80px; text-align: center">
				60km</td>
			<td style="vertical-align: middle; width: 170px; text-align: center">
				14m</td>
		</tr>
		<tr>
			<td style="vertical-align: middle; width: 80px; text-align: center">
				80km</td>
			<td style="vertical-align: middle; width: 170px; text-align: center">
				25m</td>
		</tr>
		<tr>
			<td style="vertical-align: middle; width: 80px; text-align: center">
				100km</td>
			<td style="vertical-align: middle; width: 170px; text-align: center">
				39m</td>
		</tr>
		<tr>
			<td style="vertical-align: middle; width: 80px; text-align: center">
				120km</td>
			<td style="vertical-align: middle; width: 170px; text-align: center">
				56m</td>
		</tr>
	</tbody>
</table>
<p>
	※出典：「交通の教則」（財団法人全日本交通安全協会）</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3>
	自然の力と速度の関係</h3>
<p>
	このようにクルマに働く自然の力と走行スピードは密接な関係にあります。そして、制動距離、遠心力、衝撃力はいずれも速度の2乗に比例して大きくなります。すなわち、遠心力、衝撃力の大きさは、速度が2倍になると4倍、速度が3倍になると9倍にもなってしまうわけです。制動距離で見た場合は、時速50kmの走行時に約20mで停止できたとしても、時速100kmになると約80mもの制動距離が必要となるのです。</p>
<p>
	&nbsp;<ins>スピードの出しすぎはクルマの挙動にさまざまな影響を及ぼします。事故を起こさず安全に走行するためには、制限速度を厳守することはもちろん、天候や路面状況などに応じてスピードを上手にコントロールする意識が大切です。とくに高速道路や夜間はスピードが出やすい傾向にあるので、いつも以上に気を引きしめましょう。</ins></p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	このコーナーでは、ドライブやカーライフに関する一般的な情報をご紹介しております。<br />
	個別のご質問につきましてはコメントとしてご投稿いただいても、弊社から回答をさしあげることはできません。あしからずご了承ください。</p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>夏の朝の出来事</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/editors/2011/09/002.html" />
    <id>tag:with.sonysonpo.co.jp,2011:/promenade//55.117717</id>

    <published>2011-09-06T07:19:07Z</published>
    <updated>2011-09-06T01:38:03Z</updated>

    <summary> 	先日、ケガをしました。右ふくらはぎの肉離れで、2週間ほどですが、人生初の松葉...</summary>
    <author>
        <name>小原（直）</name>
        <uri>http://with.sonysonpo.co.jp/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=55&amp;id=9</uri>
    </author>
    
        <category term="700|editors|編集局便り" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/wi01000.html">
        <![CDATA[<p>
	先日、ケガをしました。右ふくらはぎの肉離れで、2週間ほどですが、人生初の松葉づえ生活も経験しました。この2週間には、通勤時に座席を譲ってもらったり、重い荷物をもってもらったり、意外な人から気遣いの言葉をかけてもらったり・・・周りの人の優しさを実感することがたびたびありました。</p>
<p>
	相変わらずシップとぐるぐる巻きの包帯は残るものの、松葉杖も不要となり徐々に普段の生活に戻っていったある朝―<br />
	通勤電車で運よく座れたと思っていたら、途中駅でおばあさんが乗ってきました。<br />
	そして、少し足を引きずるようにこちらに歩みを進めて、一言。</p>
<p>
	「すみませんねぇ、ちょっと足をケガしてるもんで、席を譲っていただけませんか？」</p>
]]>
        <![CDATA[<p>
	えぇっ！　私もケガしてるんだけどな・・・と思いながらも、同時にこの数週間にたくさんの人から受けた親切を思い出しました。それに、何といっても相手はおばあさんです。<br />
	「どうぞ」「どうも」</p>
<p>
	ドッコイショと腰をおろしたおばあさんの視線が、包帯を巻いた私の足で止まりました。<br />
	「あっ・・・あなたケガしてますか？」<br />
	「はい。でも大丈夫ですよ」</p>
<p>
	こんな会話を耳にして座っていられなくなったのか、隣の人は「私は健康ですからっ！」と席を立ってどこかに行ってしまいました。</p>
<p>
	申し訳ない気持ちとありがたい気持ちでその席に座り、下車駅に到着しました。<br />
	おばあさんも同じ駅で降りる様子です。</p>
<p>
	電車が停まると、にっこり笑顔で「お大事に」と私に声を掛けてすくっと立ち上がり、ドアが開くやいなや、スタスタと足早に歩いて行きました。</p>
<p>
	&nbsp;<img alt="editors201109_01.jpg" class="mt-image-right" height="150" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/images/editors201109_01.jpg" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" width="109" /></p>
<p>
	あれっ？　おばあさん、足は？　ケガは？</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	おばあさんの背中に、ニヤっと笑った顔が浮かんだような気がする夏の朝の出来事でした。</p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>手軽にできる健康チェック！　その3　～爪チェック～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/health/2011/09/001.html" />
    <id>tag:with.sonysonpo.co.jp,2011:/promenade//55.97876</id>

    <published>2011-09-01T01:00:00Z</published>
    <updated>2011-09-01T01:03:17Z</updated>

    <summary> 	毎日仕事やプライベートで忙しく、健康について考える時間がなかなか持てない人に...</summary>
    <author>
        <name>小原（直）</name>
        <uri>http://with.sonysonpo.co.jp/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=55&amp;id=9</uri>
    </author>
    
        <category term="600|health|元気のツボ！健康のすすめ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/wi01000.html">
        <![CDATA[<p>
	毎日仕事やプライベートで忙しく、健康について考える時間がなかなか持てない人に、少しの時間で簡単にできる健康チェックの方法をご紹介しています。</p>
<p>
	今回ご紹介するのは、指先の「爪」で健康をチェックする方法です。パソコンのキーボードを叩く手を少し止めて、あるいは電車のつり革につかまった指先を少しの間見つめて、自分の健康状態をチェックしてみてください。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h2>
	爪は健康のバロメーター</h2>
<p>
	たとえば名刺交換の時、意外と相手の指先の印象は残るものです。身だしなみとして、爪の手入れに気を使っている人も多いと思いますが、「爪」は昔から「健康のバロメーター」といわれるほど、その人の健康状態があらわれやすいパーツです。</p>
<p>
	そもそも「爪」は皮膚の一部で、角質が変化したものです。爪の色や形の異常は、爪を形づくる部分における栄養不良や外傷、炎症、感染などさまざまなトラブルが原因で起こります。爪そのものの病気もありますが、体全体の栄養状態や、自覚症状がなくても体の中に潜んでいる病気を教えてくれることがあります。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	健康な爪</h3>
<p>
	<img alt="health201109_001_01.jpg" class="mt-image-right" height="90" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/health201109_001_01.jpg" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" width="90" />健康な爪は、半透明のうすいピンク色で表面はなめらかです。<br />
	爪の色は下の皮膚に流れる毛細血管が透けて見えているもので、血行がよい健康な状態ではうすいピンク色に見えます</p>
<h3>
	爪の色が白っぽい</h3>
<p>
	<img alt="health201109_001_02.jpg" class="mt-image-right" height="90" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/health201109_001_02.jpg" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" width="90" />貧血が疑われます。色が薄いだけでなく、白く濁っている場合は、肝硬変や腎臓病などでも見られる症状なので注意が必要です。また、爪の水虫（爪白癬：つめはくせん）の可能性もあります。中高年の男性に多いと言われ、放っておくとすべての指に感染が広がってしまいます。</p>
<h3>
	爪の色が赤っぽい</h3>
<p>
	<img alt="health201109_001_03.jpg" class="mt-image-right" height="90" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/health201109_001_03.jpg" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" width="90" />ピンクを通りこして赤っぽい場合、血色素が多い多血症が考えられ、脳血栓や心筋梗塞につながる危険性もありますので注意が必要です。また、青みがかった紫色の場合はチアノーゼ状態（血液中の酸素濃度が低下した状態）も疑われます。悪性の貧血や肺疾患などのトラブルにも気をつけましょう。</p>
<h3>
	爪の表面が黒褐色</h3>
<p>
	<img alt="health201109_001_04.jpg" class="mt-image-none" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/health201109_001_04.jpg" style="float: right; width: 90px; height: 90px" />内出血や良性のほくろの場合も多いですが、アジソン病（副腎皮質機能低下症)など病気の可能性や、特に黒褐色が縦線状に入っている場合は悪性黒色腫（メラノーマ）などの疑いもあります。</p>
<h3>
	ばち状爪</h3>
<p>
	<img alt="health201109_001_05.jpg" class="mt-image-right" height="90" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/health201109_001_05.jpg" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" width="90" />爪の中央が異常に盛り上がって、円形ドーム状に指の先端を覆った状態の爪です。指先がたいこの「ばち」のような形になることからこう呼ばれます。内部疾患による可能性が高く、肺ガンなどの肺の病気や、心臓病、肝臓病などの重い病気の可能性もあります。</p>
<h3>
	スプーン爪</h3>
<p>
	<img alt="health201109_001_06.jpg" class="mt-image-right" height="90" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/health201109_001_06.jpg" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" width="90" />爪が凹んでスプーンのようになっている状態です。<br />
	鉄欠乏性の貧血の可能性が高く、甲状腺の異常なども考えられます。</p>
<h3>
	爪の縦シワ</h3>
<p>
	老化現象です。肌と同じように年齢を重ねると爪にもシワが入ってきます。<br />
	目立って気になるようならば、軽く表面を磨くと目立たなくなります。</p>
<h3>
	爪の横シワ</h3>
<p>
	横に入ったシワは、シワの部分で爪の成長が抑えられていたことを示します。<br />
	過去の栄養不良や精神的なストレス状態などが関係します。</p>
<h3>
	爪の表面の白い点々</h3>
<p>
	少量ならば爪が形成されるときに出来たもので、爪が成長すると消えていきます。<br />
	爪全体に無数に白斑がある場合は、肝硬変や若年性糖尿病などの病気が原因とも考えられます。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	このように、普段何気なくながめている自分の爪が、実は重大な病気のサインを発している可能性があるのです。特に、爪1本だけでなく全体に症状があるときは、爪そのものの病気ではなく、全身に及ぶ不調や病気の可能性があります。また、色が黒褐色、形がばち状などの場合は、重大な病気のサインの可能性もあるため、皮膚科や内科を早めに受診してみることをお勧めします。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h2>
	手軽にできる健康チェックで病気を未然に防ごう！</h2>
<p>
	これまで、いくつかの手軽にできる健康チェックの方法をご紹介してきました。これらの健康チェックは、毎日の生活の中で自分の健康状態を考える時間をつくり、生活習慣の改善を心がけたり、病院を受診して気になる症状を検査したりする、「きっかけ」にもなってくれます。</p>
<p>
	忙しい毎日でも、ちょっとした時間を有効に使うことで、重大な疾患を未然に防ぐことができるのです。いつまでも健康で充実した生活を楽しむために、ぜひ取入れてみてください。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	執筆：米澤りえ（健康・美容ライター）</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	<ins>このコーナーでは、健康に関する一般的な情報をご紹介しております。<br />
	個別の症状や検査結果等につきましてはコメントとしてご投稿いただいても、弊社から回答をさしあげることはできません。あしからずご了承ください。</ins></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>世相も反映する海外旅行保険～トラブルデータより～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/information/2011/08/001.html" />
    <id>tag:with.sonysonpo.co.jp,2011:/promenade//55.104093</id>

    <published>2011-08-08T00:18:07Z</published>
    <updated>2011-08-24T01:12:03Z</updated>

    <summary> 	2010年度は、30人に1人 	安心して海外旅行を楽しむために加入した海外旅...</summary>
    <author>
        <name>小原（直）</name>
        <uri>http://with.sonysonpo.co.jp/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=55&amp;id=9</uri>
    </author>
    
        <category term="400|information|保険とくらしの情報あれこれ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/wi01000.html">
        <![CDATA[<h3>
	<strong>2010</strong><strong>年度は、30</strong><strong>人に1</strong><strong>人</strong></h3>
<p>
	<img alt="201108info_01.jpg" class="mt-image-right" height="255" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/images/201108info_01.jpg" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" width="243" />安心して海外旅行を楽しむために加入した海外旅行保険。<br />
	旅先でトラブルに遭うなんて考えたくもないことですが、でも、実際にトラブルに遭う確率は思ったより高いかもしれません。</p>
<p>
	ジェイアイ傷害火災保険株式会社（以下、ジェイアイ　＊）が公表した「海外旅行保険事故データ」によると、トラブルに遭う確率は年々高まっており、2010年度の事故発生率は3.33％。</p>
<p>
	つまり、30人に1人が何らかのトラブルに遭っていることになります。</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>
	<strong>発生しているのは、どんなトラブル？</strong></h3>
<p>
	ジェイアイが過去3年間に実際に支払った保険金の推移を見てみましょう。</p>
<p>
	<img alt="201108info_02.jpg" class="mt-image-none" height="326" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/images/201108info_02.jpg" width="539" /></p>
<p>
	治療・救援費用の割合が最も高いことがわかります。これは、疾病やケガによる入院治療や、家族が現地に駆け付けるためにかかる費用、日本や第三国までの医療搬送費用を補償するものです。次に携行品損害、旅行事故緊急費用と続き、これらの3項目で各年度とも約95％を占めています。</p>
<p>
	携行品損害の割合は過去3年間に大きな変動はありませんが、旅行事故緊急費用は、2010年度は少し増加していることがわかります。旅行事故緊急費用は、搭乗便の出発遅延や航空会社に預けた荷物が届かないなど偶然な事故によって負担を余儀なくされた宿泊費や食事代などの費用を補償するものですが、2010年度はヨー ロッパの寒波などの大規模自然災害や、バンコクやエジプトでのデモなどにより、旅程の変更が多く発生したことが増加の要因となっているようです。</p>
<p>
	こうしてみると、海外旅行保険の保険金支払いには、新聞やニュースなどで見聞きする出来事も影響していることがわかります。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h3>
	<strong>健康･体力に自信あり！　ではカバーしきれない問題も</strong></h3>
<p>
	保険金支払い件数の40％以上を治療・救援費用が占めていることを考えると、海外旅行保険の最も大きな役割は、旅先での病気やケガの際の、経済的な負担を軽減することにあるといえます。しかし、残りの約60％は、携行品の損害や偶然な事故によるやむを得ない旅程変更といった治療･救援以外の想定外の事態などにも、広く利用されています。</p>
<p>
	また、海外旅行保険は渡航直前の空港などでも加入できますが、あらかじめ加入しておくと、海外旅行の出発日にご自宅を出た時から補償が開始され、万一の際の連絡先も余裕を持ってご家族などに伝えることができます。</p>
<p>
	みんなが安心して楽しい時間を過ごせるよう、事前にしっかり備えておきたいですね。</p>
<p>
	<img alt="201108info_03_leisure6.jpg" class="mt-image-none" height="186" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/201108info_03_leisure6.jpg" width="314" /></p>
<p>
	＊ソニー損保の海外旅行保険は、ジェイアイ傷害火災保険株式会社との提携商品です。</p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「過失割合と保険金支払例」～渋滞中の道路での、車とバイクの事故～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/auto/2011/07/003.html" />
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    <published>2011-07-11T09:29:28Z</published>
    <updated>2011-07-11T07:30:06Z</updated>

    <summary> 	高速道路の上限料金制（休日1,000円）の廃止や、景気停滞感などにより、マイ...</summary>
    <author>
        <name>小原（香）</name>
        <uri>http://with.sonysonpo.co.jp/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=55&amp;id=7</uri>
    </author>
    
        <category term="100|auto|自動車保険の広場" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/wi01000.html">
        <![CDATA[<p>
	<img alt="1107illustration1.jpg" class="mt-image-right" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/assets_c/2011/07/1107illustration1-thumb-160x102-4927.jpg" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px; width: 200px; height: 128px" />高速道路の上限料金制（休日1,000円）の廃止や、景気停滞感などにより、マイカーでの外出が減ったとも言われていますが、これからのお盆シーズンなどは、高速道路・一般道路ともに、例年同様に渋滞が予想されるようです。<br />
	今回は、渋滞時に生じがちな事故を例に、過失割合について解説します。<br />
	<br />
	<span style="color: #a52a2a">【ご注意！】<br />
	ここで紹介する過失割合は、あくまでも一般的な基本の割合です。 事故や事故当時の状況によって過失割合は異なります。（文末の注記もご確認ください。）　　<br />
	また、記事の内容に関する個別のご質問にはお答えいたしかねますので、何とぞご了承ください。</span><br />
	&nbsp;</p>
]]>
        <![CDATA[<h2>
	渋滞中の道路を横切ろうとして、バイクに衝突！</h2>
<p>
	<img alt="1107illustration2.jpg" class="mt-image-right" height="318" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/assets_c/2011/07/1107illustration2-thumb-200x318-4929.jpg" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" width="200" />交通量の多い幹線道路の近くに住んでいるAさんは、車で外出するとき、信号のない細道と幹線道路の交差点を車で横切らなければいけないことがあります。<br />
	その日は幹線道路が渋滞していたため、交差点の手前で停止して渋滞が切れるタイミングを待っていたところ、渋滞の列にいた車がAさんの車が横切れるよう、車間を空けて停止してくれました。<br />
	<br />
	Aさんは、停止してくれた車のドライバーにお辞儀をしつつ、急いで車を前進させたところ、停止してくれた車の向こう側を直進してきたバイクと衝突してしまいました。<br />
	<br />
	バイクは速度を落として走行していたため、衝突の衝撃は大きくはありませんでしたが、横転してフロント部分がつぶれ、バイクのドライバー（以下、Bさん）もケガをしてしまったようです。<br />
	Aさん自身には幸いケガはありませんでしたが、車の左前部が損傷してしまいました。<br />
	<br />
	Bさんのケガは、病院での診察の結果、治療費等の損害が100万円とのこと。<br />
	また、Bさんのバイクの修理代などの損害は50万円、Aさんの車の損害は80万円でした。<br />
	<br />
	さて、この場合の過失割合や支払われる保険金はどうなるのでしょうか？<br />
	&nbsp;</p>
<h3>
	基本の過失割合</h3>
<p>
	Aさん（渋滞を横切った車）：Bさん（直進してきたバイク）＝ 70：30<br />
	&nbsp;</p>
<h3>
	解説</h3>
<p>
	渋滞を横切った車の側には、バイクが直進してくることが十分に想定できるにもかかわらず、直進バイクに対する注意を怠ったという過失があります。<br />
	一方、直進してきたバイクの側にも、渋滞車両の中に交差点の手前で前方を空けて停止し進路を譲っている車があり、そこから別の車が進入してくることが想定できるにもかかわらず、進入車両に対する注意を怠ったという過失があります。<br />
	とはいえ、道路交通法上では直進車が優先されるという原則があるため、過失割合も直進車であるバイクの方が小さくなり、基本の過失割合は、「渋滞を横切った車：直進してきたバイク＝ 70：30」となります。<br />
	<br />
	ただし、渋滞車両の間を横切ってきた車がそろそろと頭を出してきているところに、バイクがそれに気付かず衝突した場合は、バイク側に著しい前方不注意があったとして、過失割合が、「渋滞を横切った車：直進してきたバイク＝60：40、あるいは、50：50」になることもあります。<br />
	また、バイクが15km以上の速度超過をしていた場合なども、バイク側の過失が加算され、「50：50」などになることもあります。<br />
	<br />
	一方、渋滞を横切る車が、ガソリンスタンドや駐車場などの交差点以外の場所から出てきた場合は、直進バイク側で横断する車があることを予見するのは難しいため、渋滞を横切った車の方の過失が加算され、「渋滞を横切った車：直進してきたバイク＝80：20」といった割合になることもあります。<br />
	&nbsp;</p>
<h3>
	支払われる保険金</h3>
<p>
	<strong><span style="color: #0000cd">【自賠責保険で支払われる保険金】</span></strong><br />
	<br />
	自賠責保険は、傷害事故の場合120万円の限度額があること、Bさんにも過失が発生することを考えると、Bさんの治療費等の損害100万円はAさんの車の自賠責保険から支払われる可能性が高いでしょう。<br />
	&nbsp;</p>
<p>
	<strong><span style="color: #0000cd">【Aさんの自動車保険から支払われる保険金 (1)】 ～相手への賠償保険金～</span></strong><br />
	<br />
	<strong><span style="color: #000080">■ 対人賠償保険</span></strong><br />
	Bさんのケガの治療費は自賠責保険でカバーされた場合、実質的にはAさんの対人賠償保険の支払いはありません。<br />
	ただし、実際には、任意自動車保険会社が自賠責保険でカバーできる部分も含めて一括で保険金を支払います。自賠責保険相当分は、後日、任意自動車保険会社が自賠責保険会社に請求することになります。</p>
<p>
	<strong><span style="color: #000080">■ 対物賠償保険</span></strong><br />
	Bさんのバイクの修理費などに対する賠償金額は、損害額50万円のうち、Aさんの過失割合分である35万円が、対物賠償保険から支払われます。</p>
<p>
	<strong><span style="color: #0000cd">【Aさんの自動車保険から支払われる保険金 (2)】 ～自分の損害～</span></strong><br />
	<br />
	<span style="color: #000080"><strong>■ 車両保険</strong></span><br />
	Aさんの車の損害額80万円については、Bさんから支払われるであろう対物賠償額（24万円）を引いた56万円が、Aさんの車両保険から支払われます。<br />
	<br />
	ただし、実際には、Aさんが自身の車両保険金を請求すれば、Bさんから支払われるであろう対物賠償部分も含めて、全額（80万円）が支払われます。その後、Aさんの任意自動車保険会社より、Bさん（もしくはBさん加入の対物賠償保険）へ対物賠償金を請求することになります。<br />
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h2>
	「かもしれない」運転を心掛けよう</h2>
<p>
	交通事故の多くは、ドライバーの危険に対する予測が不十分だったり、予測に対する判断が誤っていたりすることが原因で発生します。<br />
	常に、「見えないことは存在しないことではない」という意識を持って、車や障害物のかげに人やバイク、他の車がいることを想定し、そして、見えない人・バイク・車がどのような動きをするかを予測して、すぐに停止できるよう速度を落とすなど、安全な措置をとれるよう運転することが大切です。<br />
	<br />
	多くの人は、自分に都合のよい予測を立てた「大丈夫だろう」運転に陥りがちです。慣れた道を走行しているときなどに、「今日も車は来ないだろう」と都合よく考えてしまったことが原因で事故が起きてしまうこともあります。<br />
	<br />
	常に自分に厳しい予測をたて、即座に安全な措置がとれるよう準備しておく、「かもしれない」運転を心掛けましょう。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	<span style="color: #a52a2a">【ご注意！】</span><br />
	<span style="color: #a52a2a">※ ここで紹介した過失割合は、あくまでも一般的な基本の割合です。事故や事故当時の状況によって過失割合は異なります。あくまでもご参考とお考えください。<br />
	※ このコーナーでは個別のご質問にはお答えいたしかねますので、何とぞご了承ください。<br />
	※ ここで紹介した保険金は、当該ご契約がある場合の、支払える主な保険金となりますので、お客様のご契約内容によってはこれに追加してお支払いができる場合、あるいは記載の保険金がお支払いできない場合もございます。なお、お支払いできる保険金は契約保険金額が限度となります。また、免責金額が設定されている場合は、免責金額を超えた部分についてお支払いします。<br />
	※ 保険約款に定める「保険金をお支払いできない場合」（免責条項）に該当する場合は保険金お支払いの対象となりません。</span></p>
]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>メロンパン</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/editors/2011/07/002.html" />
    <id>tag:with.sonysonpo.co.jp,2011:/promenade//55.104048</id>

    <published>2011-07-07T07:35:47Z</published>
    <updated>2011-07-07T01:27:57Z</updated>

    <summary> 	スタッフが作ったメロンパンです。 	おいしそうだと思いませんか？ 	でも、直...</summary>
    <author>
        <name>小原（直）</name>
        <uri>http://with.sonysonpo.co.jp/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=55&amp;id=9</uri>
    </author>
    
        <category term="700|editors|編集局便り" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/wi01000.html">
        <![CDATA[<p>
	<img alt="edotor201107_01.JPG" class="mt-image-right" height="235" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/images/edotor201107_01.JPG" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;" width="293" />スタッフが作ったメロンパンです。<br />
	おいしそうだと思いませんか？</p>
<p>
	でも、直径1.5cmくらいなのだとか。</p>
<p>
	あれ？<br />
	そういえば、ちょっとパン生地が白すぎるかも・・・</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	樹脂粘土で作るのだそうです。<br />
	粘土といえば、昔、幼稚園で遊んだねずみ色の粘土や、図工の時間に使った紙粘土しか知りませんでしたが、この頃はいろんな粘土があるんですね。</p>
<p>
	クッキー生地のひび割れ具合に、ただひたすら感動しています。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	ちなみに、この原稿を見た上司から「食べられるの？」という質問がありました。<br />
	回答　：　これは食べ物ではありません。</p>
<p>
	精巧に作られていますよね。本物と見間違うほどの出来栄え・・・<br />
	これを作ったスタッフが満面の笑みを浮かべている顔が浮かんできます！</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>手軽にできる健康チェック！　その2　～姿勢チェック～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/health/2011/07/001.html" />
    <id>tag:with.sonysonpo.co.jp,2011:/promenade//55.97875</id>

    <published>2011-07-01T10:06:23Z</published>
    <updated>2011-07-01T06:36:23Z</updated>

    <summary> 	健康診断の時以外は、あまり体調を気にしていない。 	時間がなくて、少しの症状...</summary>
    <author>
        <name>小原（直）</name>
        <uri>http://with.sonysonpo.co.jp/cgi-bin/mt/mt-cp.cgi?__mode=view&amp;blog_id=55&amp;id=9</uri>
    </author>
    
        <category term="600|health|元気のツボ！健康のすすめ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/wi01000.html">
        <![CDATA[<p>
	健康診断の時以外は、あまり体調を気にしていない。<br />
	時間がなくて、少しの症状で病院に行くことは考えられない。<br />
	そんな忙しい人でも、手軽にできる健康チェックの方法を連載でご紹介しています。</p>
<p>
	健康チェックで「おや？」と思ったら、いつもよりもきちんと自分の体調や生活習慣を見直し、健康についてしっかりと考えるきっかけにしてください。<br />
	今回は、電車の窓やショーウィンドウなどに、ふと映った自分の「姿勢」で簡単にチェックする方法です。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h2>
	姿勢にあらわれる健康状態</h2>
<p>
	<img alt="health201107_001_01.jpg" class="mt-image-right" height="200" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/health201107_001_01.jpg" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" width="150" />「姿勢」が悪い、というのはどういうことでしょうか。もちろん、すっきりとした立ち姿やバランス良く歩く姿は、さっそうとして見た目にも美しいものです。</p>
<p>
	しかし、バランスの良い姿勢は格好良い、だらしない姿勢は格好悪いという以前に、姿勢は健康と大きな関係があります。なぜかいつも体がだるい、いつもここが痛い、などという症状も、姿勢が影響していることがあるのです。</p>
<p>
	自分の姿勢をチェックすることで、それが原因となって起こる体調不良や、まだ自覚はないけれど、これから起こりうる体の不調に気づくかもしれません。あるいは知らず知らずのうちに、体の不調をかばうために、悪い姿勢をとっている可能性もあるのです。</p>
]]>
        <![CDATA[<h2>
	4つの姿勢で健康チェック</h2>
<h3>
	＜ねこ背＞　　頭痛、胃弱、首・肩こりに注意</h3>
<p>
	背中から肩が丸くなって前かがみ･･･悪い姿勢の代表ですね。<br />
	ねこ背の人は、頭が首よりも前方につきでて、そのつきでた頭を筋肉の力で支えている状態です。ですから、首周りの筋肉はいつも緊張しており、それが原因で、緊張性の頭痛や首・肩のこりに悩まされることが多くなります。</p>
<p>
	また、前かがみの姿勢のため、胃が圧迫されて容積が小さくなり、働きも阻害されます。やせ型の人にねこ背の姿勢が多いのも、これが原因の1つです。逆に、胃痛や胃の違和感から、知らず知らずのうちにねこ背の姿勢をとってしまっていることもあります。</p>
<h3>
	＜腰つきだし姿勢＞　腰痛、便秘や下痢、下半身のむくみに注意</h3>
<p>
	強く腰が反って、お腹を前につきだしている姿勢です。体の中でお腹が一番前にでている状態です。この姿勢は、特に腰に負担がかかり、慢性の腰痛やぎっくり腰に悩む人が多いようです。また、腰の筋肉が強く収縮しているのとは逆に、腹筋は上下に伸びた状態になり、筋力が低下しやすくなります。腹筋の筋力低下によって消化器官の働きが弱まり、便秘や下痢などが引起こされます。また、腰をつきだした姿勢を長く続けると、ふとももやふくらはぎの筋肉の緊張状態が続き、足の内部の血管がしめつけられます。これが下半身の循環機能の低下を招くために、むくみも起きやすくなります。</p>
<h3>
	＜胸つきだし姿勢＞　疲れやすさ・息苦しさ、首・肩こりに注意</h3>
<p>
	胸を反らせた姿勢で、体の中で胸が一番前に出ている状態です。一見良い姿勢のようにも思われますが、背中から肩、首に強い緊張感があり、常に負担をかけている状態です。胸をはって姿勢を正そうと心がけている人がとりやすい姿勢で、体全体にも強い緊張感があるため、疲れやすさを感じる人が多いようです。また、呼吸が浅くなって息苦しさを感じることもあります。</p>
<h3>
	＜左右アンバランス姿勢＞　眼精疲労、片頭痛、冷え、首・肩こりに注意</h3>
<p>
	左右の肩の高さが大きく異なり、体が傾いている状態です。両目の高さがアンバランスな状態で物を見るために、必要以上に目に緊張状態が強いられ、それによって眼精疲労が起こりやすくなります。また、筋肉の緊張状態にも左右差が生まれ、それにより脳にも左右差のある信号が送られるために、交感神経が過剰に働いて片頭痛が起こることもあります。さらに、体のゆがみにより血液循環や代謝が滞って、冷えやこりも生じやすくなるなど、左右アンバランスな姿勢はさまざまな症状の原因になると考えられます。また、虫歯や歯のかみ合わせが原因で首や肩の筋肉がバランスを欠いて、体全体が左右アンバランスな姿勢になっている場合もあります。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<h2>
	姿勢を正して健康回復しよう</h2>
<p>
	いかがでしたか？　慢性的に感じていた体調不良の原因の1つが「姿勢」にあった、という方も少なくないのではないでしょうか。逆に、体の痛みや違和感を無意識にかばうために、ねこ背や左右アンバランスな姿勢になっていた場合は、しっかりと不調の原因を自覚することも必要です。</p>
<p>
	<img alt="health201107_001_02.jpg" class="mt-image-right" height="235" src="http://with.sonysonpo.co.jp/promenade/health201107_001_02.jpg" style="float: right; margin: 0px 0px 20px 20px" width="267" />さらに、日常生活の中で正しい姿勢を意識することで、さまざまな症状の改善が期待できます。<br />
	正しい立ち姿勢とは、簡単には、壁を背にした時、かかと、おしり、背中が同時に壁につくような状態です。肩と耳の位置は横から見た時に、縦に一直線になるように意識して、胸は張り過ぎないようにします。また、座る時にはイスに深く座り、背筋を伸ばしてあごをひきます。胸は軽く張るようにして、膝は直角に曲げ、足の裏を地面に着けます。</p>
<p>
	常に正しい姿勢をとり続けることが難しくても、気が付いた時に姿勢を正すことを繰返すうちに、自然と正しい姿勢が身についていきます。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	今回は、「姿勢」をチェックして健康を意識する方法をご紹介しました。<br />
	毎日の生活のちょっとしたタイミングで、自分の健康を考えるきっかけとして役立ててください。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	執筆：米澤りえ（健康・美容ライター）</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	<ins>このコーナーでは、健康に関する一般的な情報をご紹介しております。<br />
	個別の症状や検査結果等につきましてはコメントとしてご投稿いただいても、弊社から回答をさしあげることはできません。あしからずご了承ください。</ins></p>]]>
    </content>
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