
サイトトップ > 保険プロムナード > 元気のツボ!健康のすすめ

以下の内容は掲載当時のもので、現在と異なる場合がございます。
2012年1月10日|編集:小原(直)
日本人が歯を失うもっとも大きな原因は「歯周病」であると言われています。
歯周病とは、プラーク(歯垢)に含まれる口内細菌のために歯肉が炎症を起こし、悪化すると歯のセメント質や歯槽骨(しそうこつ:歯を支えている骨)までが浸食されて、歯がぐらついたり、抜け落ちたりする疾患です。
日本では成人の80%以上が、歯肉になんらかの症状が見られると言われています。しかし、自分が歯周病であることに気づいていない人、多少の自覚症状があっても医師の治療を受けずにいる人も多くいるようです。
歯周病には、糖尿病などの疾患が原因で起こるものもありますが、多くの場合、原因はプラークにあります。プラークとは、歯に付着した細菌の塊で、除去せずに放っておくと堅い「歯石」となります。そして、歯石がさらにプラークを付着しやすくし、歯周病を悪化させてしまうことになります。歯周病の治療のためにも、予防のためにも、プラークをできるだけ残さない「プラークコントロール」がとても重要になってくるのです。
そこで、今回は、歯周病予防のためのデンタルケアの基本についてご紹介します。
2011年11月 4日|編集:小原(直)
スーパーで豆腐などの大豆製品を手に取ると、パッケージに「遺伝子組換えでない」と記載されているのを目にしたことはありませんか? これは、「遺伝子組換え食品」に関する表示です。この「遺伝子組換え食品」という言葉― 皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
過去には、この「遺伝子組換え食品」について話題になったこともありましたが、具体的にどんな食品に使われているのか、食べても大丈夫なのか、知っていますか?
今回は「遺伝子組換え食品」について、簡単にお話します。
2011年9月 1日|編集:小原(直)
毎日仕事やプライベートで忙しく、健康について考える時間がなかなか持てない人に、少しの時間で簡単にできる健康チェックの方法をご紹介しています。
今回ご紹介するのは、指先の「爪」で健康をチェックする方法です。パソコンのキーボードを叩く手を少し止めて、あるいは電車のつり革につかまった指先を少しの間見つめて、自分の健康状態をチェックしてみてください。
たとえば名刺交換の時、意外と相手の指先の印象は残るものです。身だしなみとして、爪の手入れに気を使っている人も多いと思いますが、「爪」は昔から「健康のバロメーター」といわれるほど、その人の健康状態があらわれやすいパーツです。
そもそも「爪」は皮膚の一部で、角質が変化したものです。爪の色や形の異常は、爪を形づくる部分における栄養不良や外傷、炎症、感染などさまざまなトラブルが原因で起こります。爪そのものの病気もありますが、体全体の栄養状態や、自覚症状がなくても体の中に潜んでいる病気を教えてくれることがあります。
2011年7月 1日|編集:小原(直)
健康診断の時以外は、あまり体調を気にしていない。
時間がなくて、少しの症状で病院に行くことは考えられない。
そんな忙しい人でも、手軽にできる健康チェックの方法を連載でご紹介しています。
健康チェックで「おや?」と思ったら、いつもよりもきちんと自分の体調や生活習慣を見直し、健康についてしっかりと考えるきっかけにしてください。
今回は、電車の窓やショーウィンドウなどに、ふと映った自分の「姿勢」で簡単にチェックする方法です。
「姿勢」が悪い、というのはどういうことでしょうか。もちろん、すっきりとした立ち姿やバランス良く歩く姿は、さっそうとして見た目にも美しいものです。
しかし、バランスの良い姿勢は格好良い、だらしない姿勢は格好悪いという以前に、姿勢は健康と大きな関係があります。なぜかいつも体がだるい、いつもここが痛い、などという症状も、姿勢が影響していることがあるのです。
自分の姿勢をチェックすることで、それが原因となって起こる体調不良や、まだ自覚はないけれど、これから起こりうる体の不調に気づくかもしれません。あるいは知らず知らずのうちに、体の不調をかばうために、悪い姿勢をとっている可能性もあるのです。
2011年5月 6日|編集:小原(直)
健康には自信があるから、ついつい無理をしがち。
年に一度の健康診断さえ受けていれば、あとは体調にはあまり気をつかわない。
毎日の生活の中で健康を考える時間をつくるのはなかなか難しい。
そんな人に役立つ手軽な健康チェックの方法をいくつか連載でご紹介したいと思います。
鏡やショーウィンドウに映る顔や姿で、あるいは通勤電車の中ふと見つめた指先で、ちょっとした瞬間に「おや?」と思ったら、いつもよりもきちんと自分の体調を考えて、生活習慣の改善に挑戦してみてください。そして、気になるときには、きちんと受診することも考えてみてください。
まず今回は、中国医学の考え方を元にした、「顔色による健康チェック」をご紹介します。
朝の洗顔時はもちろん、家やオフィスの鏡にちらっと映った自分の顔色が、何となく気になることはありませんか。
「黄色い」「赤い」「青い」・・・顔色は体調と深い関係があるのです。顔色をチェックすることで、自分の健康状態や、さらには、体調不良の原因を推測することもできます。
中国医学では、西洋医学でいう「臓器」の概念とは異なり、人の体を5つの「機能系」に分けて、それぞれを1つのつながりとしてみていく「五臓」の考え方があります。「五臓」とは「肝」「心」「脾」「肺」「腎」という、体の中の5つの働きのことです。それぞれの機能の働きが滞ると、体調が崩れ、その不調は「顔色」に表れやすくなります。
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