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【保険金は支払われる?】ひょう(雹)で車に傷がついた

2014年07月14日|編集:福田

169052_01.jpg日本各地で増加している集中豪雨や台風などによる洪水、暴風の被害。ここ数年ではひょう(雹)による被害も増加してきました。
ひょうとは発達した積乱雲から降ってくる直径5mm以上の氷の塊のことで、2000年には北関東地方で大きさがミカン大のひょうが降ったこともあります。

ミカン大のひょうが降ることは珍しいかもしれませんが、ある程度の大きさになると、人に当たればケガをしたり、車に当たれば窓ガラスが割れてしまうことも。
ひょうで車が被害を受けてしまった・・・。そんな時に自動車保険から保険金は支払われるのかどうかについて解説します。

【ご注意!】
ここで紹介する事例等は、あくまでも当社の商品内容に基づくもので、かつ、一般的なものです。ご契約内容や損害を受けた状況などによって実際の対応は異なることがあります。

 

ひょうによる損害は車両保険から支払われる

車両保険には、主に「一般型」と「エコノミー型」がありますが、ひょうによる損害は「飛来中の他物との衝突による損害」となり、ソニー損保の自動車保険ではいずれの車両保険でも保険金支払いの対象です。
 

支払われる車両保険金の額は?

169052_08.gif車両保険を付帯していれば、設定している車両保険金額を上限に、車の修理代から免責金額(自己負担額)を引いた金額が車両保険金として支払われます。
ただし、損傷が激しく全損(*1)となった場合は保険金額の全額が支払われます。(全損の場合、免責金額は引かれません。) 

車両保険の保険金額が150万円、免責金額5-10万円(1回目の車両保険の使用)の場合を例に挙げてみましょう。

車の修理費が40万円

全損扱いとならないため、免責金額5万円を引いた35万円が車両保険金として支払われます。

車の修理費が170万円

保険金額を超えるため全損扱いとなり、免責金額は差し引かれず保険金額150万円全額が車両保険金として支払われます。

なお、車のトランクまたはキャリアに積んでいた個人の所有物が損傷してしまった場合は、「車内身の回り品特約(*2)」が付いていれば、同特約から保険金が支払われます。

(*1) 「全損」とは、損害額・修理費が保険金額を超えてしまうことをいいます。
(*2) ソニー損保における同特約の正式名称は「車内身の回り品補償特約」です。保険会社によって特約名称が異なりますのでご注意ください。

 

保険を使った場合、次年度のノンフリート等級は1つ下がる

ソニー損保では、ひょうによる損傷で「車両保険」と「車内身の回り品特約」のいずれか一方もしくは双方からのみ保険金をお支払いした場合については「1等級ダウン事故」となり、次年度の契約の等級は事故1件につき、1等級下がります。
等級が下がると保険料が上がってしまうため、修理に保険を使った方がよいかどうかは保険会社の担当者と相談した方がよいでしょう。


なお、運転中にひょうが急に降ってきた、というようにすぐに回避できない状況にある場合は、駐車場に避難するなど、まず何よりも安全を第一に考えてください。屋根付きの駐車場であれば、より安全です。
なお、ひょうは雨を伴うこともあるため、道路が冠水してきた、もしくはすでに冠水しているといった場合には、早めに車を高台に移動させる、高架下や立体交差点などのアンダーパスを避けるといった、予防策を講じることも重要です。

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