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雨の日の運転(その3)~ハイドロプレーニング現象に注意!~

2016年10月27日|編集:福田

雨の日の高速道路での事故発生件数は、晴天時の約5倍も多くなってしまいます(首都高速道路株式会社調べ)。
雨の日に高速道路を運転するときは、普段よりもさらにスピードの出し過ぎに注意して、慎重な運転を心がける必要があります。

ハイドロプレーニング現象に注意

免許取得の際に教習所で必ず習う「ハイドロプレーニング現象」という言葉を覚えているでしょうか?
ハイドロプレーニング現象とは、タイヤと路面の間に水の膜ができて、タイヤがその上で浮き上がって水上スキーのように滑走してしまうものです。

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※高速走行ではハイドロプレーニング現象を常に意識しておきましょう。
 

ハイドロプレーニング現象が発生してしまった場合

ハイドロプレーニング現象が発生すると、ハンドル操作やブレーキングがまったく効かない状態になり非常に危険です。走行中に急に車体が浮き上がったような感覚を感じたら、パニックになって車線変更などをせずに、落ちついて徐々に速度を落とし接地感が回復するのを待ちましょう。

急激に大量の雨が降ってきたときなどは、排水が追いつかずに路面に大きな水たまりができてしまう場合があります。こうした箇所を通り抜けるときは、さらに速度を控えめにするように注意しましょう。
 

無理な追い越しや車線変更に注意

雨や雪の時の運転では、急加速・急減速・急ハンドルなど「急」のつく操作を控えるのが常識です。特に雨の高速道路では、確実に事故につながる危険な行為となります。
前を走るクルマを抜くためには、車線変更と急加速を行わなければなりません。雨の高速道路でこうした無理な操作を行うことは非常に危険です。

また、雨の日の高速道路では事故の発生などで渋滞が発生し、突然前を走るクルマが減速したり停止したりしている場合があります。さらに、大型トラックなどに接近しすぎると、水しぶきを受けて視界が極端に悪くなる場合もあります。こうしたさまざまな事態を予測して、十分な車間距離をとって走行するようにしましょう。

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※雨の高速道路で大型車のすぐ後ろや横につくのは非常に危険です。

時間に余裕をもって出発しましょう

晴天時に比べ、雨の日の長距離移動は思わぬ時間がかかってしまいます。時間を気にしてイライラしてしまうと、無理な運転になりがちです。

あらかじめ余裕をもって早めに出発することも、雨天時の高速道路走行の大きなポイントとなるでしょう。

このコーナーでは、ドライブやカーライフに関する一般的な情報をご紹介しております。個別のご質問につきましてはコメントとしてご投稿いただいても、弊社から回答をさしあげることはできません。あしからずご了承ください。

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