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簡単にできるクルマのメンテナンス(その4)~エンジンをかけての点検~

2017年01月16日|編集:福田

今回は日常点検の最終ポイントである「エンジンをかけての点検」をご紹介します。
最後のチェックポイントになりますので、決して手を抜くことのないようにしましょう。
 

エンジンをかけての点検


運転席に座ってペダル類やシートポジションをチェックしたら、いよいよエンジンをかけます。

●警告灯と燃料計の確認
エンジンをONにすると、一度メーターパネル内のすべての警告灯が点灯してから消灯します。
それぞれの警告灯の意味はマニュアルに記載されているので、しっかりと覚えておけば緊急時に慌てずにすむでしょう。

正しく警告灯が消えたことを確認したら、燃料計で燃料の残りをチェックしておきましょう。そして、その後の走行予定からどのくらいのタイミングで給油が必要になるかを予測しておくことが重要です。完璧に整備されたクルマでも、燃料切れでストップしては意味がないですからね。

213424_02.JPG

※警告灯の種類や形はメーカーや車種によってさまざまです。どれが何の異常を意味するのかを覚えておきましょう。


●アイドリング状態と異音の確認
213424_03.JPGエンジンがかかったらアイドリングの状態を確認します。近年のクルマは長時間の暖気運転は不要ですが、極端に回転が高かったりすぐにエンストしてしまったりするようならトラブルの可能性があります。

また、エンジンルームから、普段聞いたことのないような異音や異臭、異常な振動などがしていないかも確認しましょう。

※クルマの不具合は音や臭いから気がつくことが多いのです。サイドウインドウを開けてしっかりと確認しましょう。

●低速走行時および加速の状態の確認
発進してしばらくは無理な運転を控え、走行に問題がないかを再確認します。
停車時には確認しにくいハンドル周りやサスペンションなどに、異音やおかしな動作がないかをチェックしましょう。また、アクセルを踏込んでスムーズに加速するかどうか、しっかりとブレーキが効くかどうかも確認します。
普段の走りとは違う異常を感じたときは、そのままにせずできるだけ早くディーラーや修理工場に連絡しましょう。

213424_04.JPG

※走行後はクルマの下回りにオイルなどの液体が漏れていないかどうかを確認しましょう。エアコンの排出水と区別するために、オイルや冷却水などには色がつけられています。


ここで紹介してきたメンテナンスのチェックポイントのほとんどは、道路運送車両法で定められた自家用乗用車等の日常点検基準の項目です。ドライバーによっては意識することなく日常的に確認している方も多いと思います。

クルマの日常点検は、安全運転の第一歩でもあります。自分の愛車の調子を確認することは、突然の故障やトラブルによる事故を防ぐためにも、非常に重要なのです。
次回のドライブ前に、あらためて点検されてはいかがでしょうか。

このコーナーでは、ドライブやカーライフに関する一般的な情報をご紹介しております。
個別のご質問につきましてはコメントとしてご投稿いただいても、弊社から回答をさしあげることはできません。あしからずご了承ください。

(関連記事)
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