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保険なるほど知恵袋

医療保険

わかりにくい医療保険関連ワード、あれこれ

2013年11月11日|編集:福田

161108_01.jpg医療保険についていろいろと調べていくと、聞きなれない保険用語を目にすることもあると思います。
今回は、数多くある保険用語の中でも、注意すべき用語について紹介します。

【ご注意】
本記事では、少しでも皆さんに情報を役立てていただきたいと考え、一般的な医療保険について紹介しています。保険会社によって扱う保険商品・内容が異なりますのでご注意ください。

 

「保険期間」と「保険料払込期間」

契約した保険の保障が行われる期間を「保険期間」と言います。また、「保険料払込期間」とは、保険契約者が保険料を支払う義務がある期間のことを指します。

例えば、「保険期間・保険料払込期間:ともに終身」というケースは、保障も保険料の払込みも一生涯続きます。
一方、「保険期間:終身、保険料払込満了:60歳」というケースを例に挙げると、保障は一生涯続くが、保険料の払込みは60歳までで満了、ということを意味します。

保険商品によっては、保険料払込期間をご自身で選べるものもあります。払込期間によって月々支払う保険料も異なるので、ライフプランに合わせて選択するようにしましょう。
また、保険料払込期間が設定できる場合、払込期間を短く設定すると月々の保険料が高くなりますが、支払う保険料の総額は安くなります。ただし、これは長生きするという前提。前倒しで払う場合は、長生きしないと結果として保険料が割高になることもあります。

 

「保障開始日」に注意しよう

「保障開始日」とは文字通り、保障がスタートする日のこと。
通常の医療保険は申込書と告知書を提出し、第1回目の保険料が支払われると保障がスタートします。
しかし、がんに関する保障については加入後3ヵ月経過してから保障がスタートするのが一般的です。3ヵ月経過する前にガンと診断され、入院や手術をしても保険金は支払われません。保障開始日はしっかりと確認しましょう。
 

知っておきたい、入院保障の保険用語

入院保障の「1泊2日から保障」、「日帰り入院から保障」って?

161108_02.jpg「1泊2日から保障」という保険商品は、1泊2日以上の入院をした場合、入院1日目から入院保険金が支払われることを意味します。
一方、「日帰り入院」とは、その日のうちに退院する入院を指し、「日帰り入院から保障」の場合は文字通り日帰りでの入院なども対象となります。

ただし、「日帰り入院」は入院施設を利用し、入院基本料の支払いが必要となる入院をいいます。外来扱いであれば、保険金支払の対象になりませんので、注意しましょう。

「1入院●●日、通算○○日まで保障」って?

たとえば「1入院60日、通算1,095日まで保障」という場合。1回の入院で60日までの入院が保障され、合計で1,095日分までの入院が保障されることを意味します。ただし、所定の期間内に同じ病気や関連性のある病気等で入院した場合は、前の入院からの継続とされ、1回の入院とみなされるケースもあります。
 

「上皮内新生物」って何のこと?

161108_06.JPGガン保険について調べているときに、「上皮内新生物(じょうひないしんせいぶつ)」という言葉を目にしたことがあるのではないでしょうか。
「上皮内新生物」とは腫瘍の一種。ごく早期のガンで、内臓等の上皮組織内にガン細胞が留まっている状態をいいます。一般に「ガン」として知られる「悪性新生物」とは区別されています。「上皮内新生物」は周囲への浸潤や転移などの可能性がないとされ、悪性新生物の場合と比較して大きな手術などは必要ないことが多いため、保険商品によっては保障の対象外にしていたり、支払われる保険金が低く設定されていたりする場合もあります。保険商品のパンフレット等をよく読んで確認してください。

 

ガン診断保険金の支払い回数について

ガン保険のガン診断保険金は、保険期間中1回だけ支払われるものと、ガンと診断されるたびに何度も支払われるものがあります。ただし複数回支払いの場合も、前回の支払いから2年以上経過していることなどが条件となっていることもあります。
 

「手術保険金」と書いてあれば、すべての手術が保障される?

161108_03.jpg入院して手術をしたからと言って、すべての手術が保障の対象とは限りません。保障の対象となる手術は、原則として、約款に記載されている手術のみです。
保険金の支払われ方も、一律の保険金が支払われるケースもあれば、手術の種類に応じて入院保険金の何倍かが支払われるケースもあります。

 

最近よく聞く「先進医療」って?

「先進医療」とは、公的医療保険制度の対象となっていない先進的な医療技術のうち、厚生労働大臣が定める医療技術(*1)のことをいいます。
先進医療は、治療時の肉体負担が軽い、治癒効果が高いなどのメリットがあると言われていますが、その一方でその技術料は公的医療保険の対象とならず全額自己負担のため、治療費が高額になってしまう場合があります。
「先進医療を保障する」と説明されている保険商品は、その先進医療の技術料をある一定の金額までカバーするものが一般的です。
医療保険で先進医療も保障してもらえるのであれば、先進医療が必要な場合でも、費用を気にすることなく安心して治療に専念することができますね。

 

(*1) 先進医療の保障が適用されるのは、厚生労働大臣の定める医療技術や医療機関に限定されます。先進医療と認定されている医療技術や医療機関も日々変わるため、治療を受ける際には、厚生労働省のウェブサイトなどでチェックしておくことが必要です。

ここでは、一般的な医療保険の保障内容や特徴などを紹介しています。各保険商品によって保障内容やご契約の条件等は異なりますので、ご注意ください。

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 ◇ 先進医療について

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