「関の戸」

東名阪自動車道下り亀山パーキングエリアの「関の戸」です！

東海道の旧宿場・関宿にある老舗のお菓子屋さん「深川屋」を代表するお菓子「関の戸」。江戸時代の第三代将軍・家光の頃から、380年間引き継がれている銘菓です。

あずきのこし餡を求肥で包み込み、和三盆をまぶした餅菓子となっています。1つ1つ紙の袋に入っていて、500円玉程の大きさ。和三盆もたっぷりと ふりかかっています。

食べてみると・・・こし餡、求肥が和三盆と溶け合い、口の中に上品な甘さが広がります。温かいお茶との相性ぴったり。

東名阪自動車道下り線で、この「関の戸」を買うことが出来るのが、ここ、亀山パーキングエリアだけ！ぜひ立ち寄った際にはお土産としてチェックしてみてくださいね！

「関の戸」は 、6個入り500円、10個入り850円 です。

【ソニー損保 ハイウェイ★グルメ ノート　アクセス】この「関の戸」が食べられる東名阪自動車道下り亀山パーキングエリアは亀山ジャンクションから亀山方面へ5.2キロほどです。

※商品の情報は、取材当時のものです。価格や商品内容などは変わる可能性があります。また、現在は取扱いのない場合もありますのでご了承ください。