今回ご紹介するのは・・・
中央自動車道 上り線 恵那峡サービスエリア の「恵那の宝石 琥珀糖 凍ての華」です!
岐阜の東濃地方は「寒天」で有名です。というのも、東濃地方は、寒いので、寒天の乾燥に適しているからです。そんな、寒天を使ったお菓子の琥珀糖、「凍ての華」がSNSで人気なんです。これは、宝石見たいに綺麗な寒天菓子!琥珀糖と呼ばれる寒天菓子で、砂糖と寒天を煮詰めたあと乾燥させて、表面を結晶化させたものです。
恵那峡サービスエリアには、「赤」と「青」の2種類販売されていて、「赤」の方は、赤・青・白の3種類の琥珀糖が入っています。宝石のように透き通る見た目がとてもかわいらしいんです!
食べてみると・・・外側はシャリシャリしているんですが、中はプルプルの不思議な食感!ほんのりとした甘さもクセになって、ずっと見ていたい・・・でもずっと食べていたい・・・とっても繊細なお菓子でした。
「恵那の宝石 琥珀糖 凍ての華」は、500円。
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こちらが食べられる
中央自動車道 上り線 恵那峡サービスエリア は
恵那インターから 東京方面へ 3.9キロ ほどです。
※商品の情報は、取材当時のものです。価格や商品内容などは変わる可能性があります。また、現在は取扱いのない場合もありますのでご了承ください。