「りんごカスタードパン」

毎週、東海エリアのハイウェイ･グルメをご紹介する　「ソニー損保 HIGHWAY★GOURMET NOTE」。
期間限定特別企画！愛知県内にある道の駅からおいしいグルメをご紹介。

今回ピックアップするのは、国道153号沿いにあります 道の駅「どんぐりの里 いなぶ」の「りんごカスタードパン」です！

稲武町ではお米の品種改良がさかんです。80年近くにわたり数多くの品種を世に出してきました。そのため稲武は「お米のふるさと」といわれています。「どんぐりの里 いなぶ」は、稲武でとれるおいしいお米・ミネアサヒを使ったメニューが豊富なんです。


このパンも 稲武産ミネアサヒの米粉入りパンです。１時間に一度の焼き上がりを求めて、行列ができるほどだそうです！いろんな種類がある中でも、この「りんごカスタードパン」は不動の人気！葉っぱのような形をしたパンの真ん中に薄切りのりんご煮がのっていて見た目がかわいい♪。割ってみると中からは カスタードがたっぷり。もちもち、そしてしっとりやさしい食感を楽しめます。

「りんごカスタードパン」は 160円


【ソニー損保 ハイウェイ★グルメ ノート　アクセス】
こちらが販売されている 道の駅「どんぐりの里 いなぶ」は
東海環状自動車道 豊田勘八インターチェンジから およそ45分、
中央自動車道 恵那インターチェンジから、およそ40分、国道153号沿いにあります。
立ち寄った際には ぜひ食べてみてくださいね。


※商品の情報は、取材当時のものです。価格や商品内容などは変わる可能性があります。また、現在は取扱いのない場合もありますのでご了承ください。