山陽自動車道上り線の「龍野西サービスエリア」。世界遺産として有名な姫路城の西、播州の小京都と呼ばれる'たつの市'に位置しています。童謡「赤とんぼ」の作者である三木露風の出身地ということもあり、キャッチフレーズは「夕焼け小焼けの赤とんぼ龍野はみんなのミニふる里」。
そんな「龍野西サービスエリア上り線」の'ごちそうロケーション'は「姫路アーモンドバター」。200グラム入りが 680円、550グラム入りが1780円。
姫路周辺のモーニングといえば、これ!というほど、喫茶店でもご家庭でも食べられているのが「アーモンドトースト」。この「姫路アーモンドバター」を、お好みの食パンに塗ってこんがりと焼き上げると、サクっとしたとっても美味しいアーモンドトーストの出来上がりです!
実際に食べてみますと...思ったよりも、あっさりした味で、甘みも穏やか。バターの塩味と風味、アーモンドの香ばしさが絶品で、クセになる味です。ポイントは、 アーモンドバターがきつね色になるくらいにこんがりと焦がすこと!
この「姫路アーモンドバター」は、いままでに35000個を売り上げた人気商品です。ぜひ、お試し下さい。※価格は、取材時の価格です。
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