2018年3月に開通した新名神高速道路にオープンした「宝塚北サービスエリア」。
西日本最大規模の上下線一体型サービスエリアで、一般道からも立ち寄ることができます。
そんな「宝塚北サービスエリア」のオススメグルメは、「但馬牛のカレーパン」280円。
サービスエリアの中にあるベーカリー「森のパン」で焼き上げられています。「森のパン」は、自家製天然酵母を使い自然な甘みや香りを引き出すことを大切にしたナチュラルベーカリーで、毎日50〜80種類のパンが販売されています。大人気の食パンを始め、早い時間に売り切れてしまう商品もあるそうです。
但馬牛のカレーパンは、兵庫県産の高級黒毛和牛:但馬牛を使ったカレーを黒いパン生地でくるんだ、インパクト大のカレーパン。黒いパン生地は、竹すみを練り込んでいるため!美味しそうに焼き上げられたパンの中には但馬牛がゴロっと入っています。カレーもまろやかな中に適度なスパイシーさが出ていて、モチモチッとした黒い生地にあうんです♪持ち帰って冷めてからもサクサクとした食感が味わえますが、時間によっては焼きたての絶品カレーパンに出会うことが出来ます!
新名神高速道路の「宝塚北サービスエリア」は、関西の名店5軒が集結したフードコートや、話題のスイーツのお店、宝塚歌劇コーナーや手塚治虫キャラクターグッズのお店など、注目のショップがたくさんあります。ぜひお立ち寄り下さい。
※商品の情報は、取材当時のものです。価格や商品内容などは変わる可能性があります。また、現在は取扱いのない場合もありますのでご了承ください。