京丹波ぎゅう茸丼 | 京丹波PA  | サービスエリア★グルメ
FM802

「京丹波ぎゅう茸丼」

放送日:2019年1月13日 FM802 ジャンル:ライス・丼ぶり 料金:780円

京丹波ぎゅう茸丼 京都縦貫自動車道にある「京丹波パーキングエリア 道の駅 京丹波 味夢の里」。
京丹波のインフォメーションセンター、フードコート、里山レストラン、甘味どころ、産地直売所の京丹波マルシェ、コンビニエンスストアもある、人気のパーキングエリアです。

そんな「道の駅 京丹波 味夢の里」のオススメグルメは、「京丹波ぎゅう茸丼」 780円。
マツタケやシメジ、シイタケなどキノコの産地としても知られる京都府京丹波町にある四つの道の駅が、同じ条件で味の個性を競っているという面白いメニューです。その条件というのが、町内産のキノコと米を使った牛丼であり、黒豆の使用する!というもの。味夢の里のフードコート「丹波大食堂」で販売されているのは、ハタケシメジを使い煮た黒豆を入れた牛丼です。ハタケシメジは本しめじに近い種類のキノコで、普段食べているシメジに比べて大ぶりで、歯ごたえが特徴。苦味やくせが無く、旨み成分も多く含まれています。

たっぷりの牛肉とハタケシメジが甘辛く煮込んであり、その上にとろ〜りとした温泉玉子と紅ショウガ、ネギがトッピングされています!一口食べると、しゃきしゃきっとした食感のシメジと、ほくほくとした黒豆のおいしさが口いっぱいに広がります。3種類の醤油ともろみ醤油を使っているので、深いコクを感じる事が出来ます。味も素材も贅沢な牛丼をぜひどうぞ!

「道の駅 京丹波 味夢の里」には、建物の周囲に奥行き7メートルの軒下があり、その場所がオープンカフェになっています。地元の食材を使った食べ物や飲み物を楽しみながらゆっくりとした時間を過ごすことが出来ます。ぜひお出かけ下さい♪


※商品の情報は、取材当時のものです。価格や商品内容などは変わる可能性があります。また、現在は取扱いのない場合もありますのでご了承ください。

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