名神高速道路上りの「大津サービスエリア」。琵琶湖に面している大津サービスエリアは、2階にあるショッピングコーナーやスナックコーナーはもちろん、1階のレストランからも琵琶湖を眺めることができます。
そんな「大津サービスエリア上り線」のオススメグルメは、1階のレストランで食べることが出来る「近江牛使用のハンバーグ定食」1989円。
最古のブランド牛として知られる近江牛を使ったハンバーグの定食です。琵琶湖をかこんだ豊かな自然のなかで育てられた近江牛は、うつくしい霜降りと特有の香りが特徴で神戸牛・松阪牛と同じことから「日本三大和牛」と言われています。そんな近江牛を使った150グラムのハンバーグと、近江米を使ったライス、サラダ、香の物、お味噌汁がセットになっています。鉄板の上に乗ったハンバーグにはデミグラスソースがかけられていて、ポテト、茄子、マッシュルーム、しめじ、玉ねぎ、パプリカ、ブロッコリーの炒め物がつけ合わせになっています。肉重が溢れ出るハンバーグは、ご飯が何杯でもいけそうなメニューです。ぜひ味わってみて下さい。
「大津サービスエリア上り線」のレストランには、ハンバーグ定食の他にも、ステーキ丼やロースステーキ御膳、焼肉重など、近江牛を使ったメニューが沢山あります。ぜひお立ち寄り下さい。
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